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【評判と口コミ】bitFlyer クレカのデメリットを発見!? 年会費や還元率まとめ!! 買い物でビットコインが貯まる!!

どうも、メカです。

とうとうビットコインが貯まるクレジットカードを大手取引所のビットフライヤーがリリースしました。

普段の買い物をするだけでビットコインをコツコツ貯めることが可能です。

今回はこのbitFlyer クレカついて、特徴やメリット・デメリットを紹介したいと思います。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開していますのでこちらもご視聴いただけますと幸いです。

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bitFlyer クレカを10秒で解説

時間がない人のためにまずはbitFlyer クレカについてまとめます。

結論をいうと、ビットコインに興味があるものの身銭をだして購入するのに抵抗がある人にはおすすめのカードです

国内大手の暗号資産取引所のビットフライヤーが提供している、クレジットカードです。

利用金額の最大1%分のビットコインが貯まります。

スタンダードカードとプラチナカードの2種類あり、スタンダードカードは年会費無料、プラチナは16,500円がかかります。

今流行りのナンバーレス、そしてApple Payやクイックペイといった非接触決済にも対応済みです。

リスクを負うことなく、ビットコインを貯めたい人にはもってこいのカードです。

 

bitFlyer クレカとは??

国内の大手暗号資産取引所であるビットフライヤーが2021年の12月から提供しているクレジットカードです。

ビットフライヤーではビットコインはもちろんのこと、イーサリアムやリップルなど、主要な暗号資産を取り扱っています。

購入方法については下記記事で紹介していますので、こちらを一読してください。

 

bitFlyer クレカの還元率と付与特典

bitFlyer クレカの種類ですが、スタンダードとプラチナカードの2種類があります。

どちらも貯まるのはビットコインですが、還元率が変わってきます。

スタンダードは最大0.5%、プラチナは最大1%です。

ビットフライヤーの口座にビットコインが貯まっていきます。

 

bitFlyer クレカの年会費

年会費についてはスタンダードは無料、プラチナは初年度無料、2年目以降は16,500円かかります。

ただし、カードショッピング年間150万円以上利用すると、年会費が無料になります。

 

bitFlyer クレカの申し込み方法

ビットフライヤークレカを作成するにはまずビットフライヤーにアカウント登録が必要です。

ログイン後に申し込みをすると、数日後カードが到着。

あとは利用するごとにビットコインが貯まっていきます。

 

bitFlyer クレカのメリット

ではここからビットフライヤークレカのメリットを紹介します。

全部で5つありますので一つずつ解説します。

メリット1:ビットコインをノーリスクで保有できる

一つ目はノーリスクでビットコインが貯まるところです。

利用額に対して最大1%分のビットコインを貯めることが可能です。

もし、年間100万円利用した場合、1万円のビットコインが貯まります。

今後も値上がりが期待できる商品ですから、数年後には1万円以上の価値になっているかもしれません。

メリット2:スタンダードの年会費が無料

二つ目は年会費です。

ビットフライヤークレカのスタンダードは年会費無料で利用できます。

もし、一度も利用しなかったとしても、損をすることはありません。

メリット3:カード盗難保証が付帯

3つ目は補償です。

スタンダード、プラチナどちらにもカード盗難紛失補償がついています。

プラチナについては旅行傷害保険、ショッピングガーディアン保険、空港ランジ、さらにマスターカードのテイスト・オブ・プレミアムも付帯しています。

テイスト・オブ・プレミアムはレストランでのダイニング特典や、ホテルや宿泊サイトの優待を受けることができます。

メリット4:ナンバーレスで盗み見防止!!

4つ目はナンバーレスです。

表面にはカード番号がありません。

これにより、他人に番号を見られる心配はほとんどありません。

セキュリティレベルは高いです。

メリット5:Apple Pay、QUICPayのタッチ決済に対応!!

5つ目はタッチ決済です。

Apple Payとクイックペイに対応しています。

Apple Payに登録すればカードを持ち運びする必要はなく、スマホだけでも利用可能です。

タッチ決済の方がスピーディーに決済できるので、対応している店舗ではタッチ決済することをおすすめします。

 

bitFlyer クレカのデメリット

続いてデメリットをまとめていきます。

全部で4つありますので解説していきます。

デメリット1:還元率が国内トップではない

一つ目は還元率です。

ビットフライやークレカの還元率は最大1%。

スタンダードにおいては0.5%です。

年会費無料で暗号資産と交換できる他のカードと比較してみると、約半分です。

楽天カードマネックスカードはビットコインの他にイーサリアムやリップルにも交換ができるので、還元率や交換先にこだわる人はこの二つの方が向いています。

デメリット2:プラチナの年会費が高い

2つ目は年会費です。

プラチナの年会費は初年度無料ですが、次年度からは16,500円。

還元率や補償などを考慮しても、割高と言わざる終えません。

もっと割安で、ハイスペックなカードはたくさんあります。

一応年間150万円以上の利用で無料にはなるので、それを達成できるなら選択肢の一つになるかもしれません。

デメリット3:法人カードの作成は不可

3つ目は法人カードが作成できないところです。

この動画を作成している時点では開設できるのは20歳以上の個人だけです。

デメリット4:電子マネーチャージはポイント付与対象外

4つ目はチャージについてです。

楽天EdyやBankitにチャージ可能ですが、ポイント付与の対象外です。

 

bitFlyer クレカのお得なキャンペーン

キャンペーン情報も共有していきます。

2021年3月までは還元率が1.5%アップします、

これによりスタンダードでは2%、プラチナでは2.5%に大幅にアップ。

この期間内は国内でもトップクラスの還元率となるので積極的に使いたいところです。

期間終了後はデフォルトの還元率に戻ります。

 

bitFlyer クレカの評判や口コミ

bitFlyer クレカの口コミをネット上で検索してみました。


券面のカッコ良さ、そしてビットコインが買い物で貯められる点は高く評価されていました。

bitFlyer クレカのまとめ

では、最後にビットフライヤークレカについてまとめます。

要点まとめ
  • ビットフライヤーが提供している
  • 買い物でビットコインが貯まる
  • 還元率は最大1%
  • 年会費は無料と16,500円
  • 盗難紛失保証が付帯
  • 電子マネーチャージはポイント付与対象外

ビットコインを直接貯められるのは大きなメリットです。

還元率はややもの足りませんが、交換の手間もないので、その点に魅力を感じる人ならば選択肢の一つになりえます。

一方で、楽天カードやマネックスカードも貯めたポイントをビットコインに交換ができ、還元率も高いです。

内容にこだわる人はこの2つの方が良いと思います。

ただ、キャンペーン期間中は還元率が最低でも2%にアップします。

この期間は非常にお得ですので、ガンガン使うことをおすすめしますよ!!

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