【興奮】CREAL(クリアル)が会員ランク制度を導入!! 適用条件や注意点を徹底解説!!

どうも、メカです。

人気の不動産投資型クラウドファンディング「CREAL(クリアル)」が会員ランク制度を導入しました。

これにより、投資額に応じてキャッシュバックを受けられるようになり、今後は実質利回りがアップします。

今回はこのCREAL(クリアル)が導入した会員ランク制度を徹底解説していきたいと思います。

CREAL(クリアル)とは??

まずはCREAL(クリアル)について簡単に紹介します。

CREAL(クリアル)は1万円から始められる不動産投資型クラウドファンディングのプラットフォームです。

運営会社はクリアル株式会社で2022年にグロース市場に上場しました。

現在までに多くの不動産ファンドを組成して、投資家に提供しましたが遅延や元本割れは一件もありません。

投資した人全員がプラスリターンとなっています。

CREAL(クリアル)では利回り3%前後の案件が多く、業界的には高い水準ではありませんが、その実績から数億円のファンドでも数分で完売してしまうほどの人気です。

詳しくは下記記事にまとめていますので、さらに知りたい方は是非こちらを一読ください。

 

CREAL(クリアル)が導入した会員ランク制度

では、今回CREAL(クリアル)が導入した会員ランク制度について解説していきます。

運用資産残高に応じて会員ランクがきまり、最大0.6%のキャッシュバックを受けることができます。

キャッシュバックについてですが、ファンド成立から8日経過後にキャッシュバック額が確定し、翌月末までにCREAL専用口座に入金されます。

対象となるのはCREALが募集する全てのファンドです。

例えば、プラチナランクの人が100万円投資した場合、6,000円がキャッシュバックされます。

 

会員ランク制度の注意点

会員ランク制度が適用されるのはあくまで本家CREAL(クリアル)で投資している人のみです。

下記のアライアンスサービスで投資している人は適用されませんので注意してください。

これらのサービスではそれぞれ独自のポイントが貯まります。

例えばCREAL × VPOINTでは投資額に応じてVポイントが、CREAL × PontaではPontaポイントが貯まっていくため、会員ランクとの2重取りはできません。

 

CREAL(クリアル)での投資実績

ログインしたところ、早速会員ランクが表示されていました。

運用資産残高が61万円ですのでレギュラーに分類されます。

これで次回の投資から0.2%のキャッシュバックが受けられます。

ちなみに現在は3案件に投資をしており、今までに得た分配金は4.6万円ほど。

もちろん元本割れは一件もなく、全てが順調に運用されています。

 

CREAL(クリアル)の会員制度のまとめ

では、最後にまとめます。

実はCREALではこれまでアライアンスサービスで投資する方がお得でした。

例えばCREAL × T-POINTでは投資金額200円に応じて1Pが付与されていましたので、本家から投資するよりも実質利回りが0.5%高くなっていたんです。

ただし、今回の会員ランク制度が導入されたことで最大0.6%還元されますし、しかも還元されるのは現金です。

今までCREALで投資していた方もこれで救われました。

個人的にも少し不満があったのでこの改善は素直に嬉しいです。

今のところ3年間投資して不満はないので引き続き投資をしていきます!!

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