エコノス (3136) 詳細
このページではエコノス (3136) のIPO初値予想と詳細について記載していきます
久しぶりの札幌アンビシャスに上場するIPOが新規承認された。
北の達人コーポレーション以来となる
吸収金額は約1,0億円と超小型の案件となる。
業種は「エコ関連」ではあるがブックオフなどのリユース事業が柱となっており小売業の印象が強い。
主幹事は今年2回目の岡三証券がつとめ、幹事団では5社からなる
今回もエムケイシステムの時と同様に岡三オンライン証券での取り扱いが期待できそうだ
委託幹事入りした場合は平幹事以上に配分枚数が多くなる可能性が大きいのでしっかりと押さえておきたい
市場がアンビシャスということもありやや不安ではあるが需給面の小ささからそれなりのリターンは見込めるように思う
銘柄 | 株式会社エコノス |
---|---|
事業内容 | 古物商、電気器具・住宅設備機器・各種ソフト・楽器及びこれ等に関連 する物品の販売、書籍及びこれ等に関連する物品の販売、インターネット を利用した物品の販売、カーボン オフセット・プロバイダー事業、環境コンサルタント事業 |
市場 | アンビシャス |
上場日 | 6/24 |
コード | 3136 |
公募 | 100,000株 |
売出 OA |
60,000株 24,000株 |
吸収金額 | 約1.0億(想定価格ベース) |
時価総額 | 約4.2億(想定価格ベース) |
株主優待 | なし |
BB期間 | 6/5~6/11 |
価格決定日 | 6/12 |
想定価格 | 550円 |
主幹事 | 岡三証券 |
幹事証券 | SBI証券 上光証券 SMBCフレンド証券 日本アジア証券 エース証券 |
委託幹事 | 岡三オンライン証券(?) 安藤証券(?) |
エコノス (3136) の仮条件
【仮条件】
550円 〜 600円
エコノス (3136) 公開価格
【公開価格】
600円
エコノス (3136) 割当枚数
証券会社
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割当枚数
|
予想抽選配分枚数
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個人的期待度
|
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主 | 岡三証券 |
1,360枚
|
136枚
|
1
|
SBI証券 |
80枚
|
36枚
|
2
|
|
上光証券 |
80枚
|
8枚
|
3
|
|
SMBCフレンド証券 |
80枚
|
8枚
|
3
|
|
日本アジア証券 |
80枚
|
8枚
|
3
|
|
エース証券 |
80枚
|
8枚
|
3
|
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委託 | 岡三オンライン証券 |
取り扱いなし
|
取り扱いなし
|
–
|
安藤証券(?) |
取り扱いなし
|
取り扱いなし
|
–
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エコノス (3136) 抽選結果
証券会社 | 抽選結果 | |
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主幹事 | 岡三証券 |
落選
|
SBI証券 |
落選
|
|
上光証券 |
口座なし
|
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SMBCフレンド証券 |
ネットBB不可
|
|
日本アジア証券 |
口座なし
|
|
エース証券 |
口座なし
|
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委託幹事 | 岡三オンライン証券(?) |
取り扱いなし
|
安藤証券(?) |
取り扱いなし
|
エコノス (3136) 初値予想
【仮条件決定後の直感的初値予想】
600円 〜 800円
【上場直前の独断と偏見初値予想】
950円
エコノス (3136) 個人的評価
【総合評価】
15/25
【スタンス】
やや強気
【市場】
5点=マザーズ 4点=ジャスダック 3点=東証一部 2点=東証2部 1点=その他
【吸収金額】
5点=小型 4点=中小型 3点=中型 2点=大型 1点=超大型
【業種】
5点=ネット系+特殊 4点=ネット系 3点=特殊 2点=旬な業種 1点=その他
【公募売出比】
5点=公募のみ 4点=公募 〉売出 3点=公募=売り出し 2点=公募〈 売出 1点=売出のみ
【業績】
5点=右肩上がり 4点=黒字(波があらい) 3点=横ばい 2点=赤字 1点=赤字(成長性なし)
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