どうも、メカです。
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが個人向けに42回目の社債を発行することになりました。
そこで今回は三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債について評判やリスク、買い方から販売証券会社について紹介したいと思います。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債とは??
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループが発行する個人投資家向けの社債です。
正式名称は株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 実質破綻時免除特約および劣後特約付 第42回無担保社債といいます。
実質破綻時免除特約とは三菱UFJフィナンシャル・グループが実質破綻状態(破綻事由が発生した等)になっても元利金の支払いが免除される特約のこと。
劣後特約は劣後特約で定められた「劣後事由」が発生した場合に普通社債に比べ元本利息の支払いの順位(弁済順位)が低くなる特約のことです。
劣後事由とは破産手続きや会社更生手続きの開始を指します。
今回の三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債は発行総額は7/17に決定される予定です。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の購入方法
まずは三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の購入方法から紹介します。
- 証券会社に口座開設する
- 入金する
- 社債に申込
証券会社に口座開設
販売証券会社は下記の通りです。
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 東海東京証券
- 野村證券
- 岡三証券
- 丸三証券
- 三菱UFJ eスマート証券(委託)
引受団は大手証券メインです。
ネット証券では唯一、委託販売として三菱UFJ eスマート証券で販売が予定されています。
すでに三菱UFJ eスマート証券ではインターネットからでも購入できることがアナウンスされています。
他銘柄の社債とは引受幹事が違うので注意してください。
証券会社に入金
証券会社の口座開設が完了したら入金してください。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債は100万円以上100万円単位で購入できますので最低でも100万円の資金が必要です。
入金を先にしておくことで申込み期間が始まったらすぐに購入することができます。
ちなみに過去に募集した社債の最低購入金額を見てみると…
- ソフトバンク社債 → 100万円
- ZHD社債 → 10万円
- 楽天モバイル債 → 50万円
- カゴメデジタル特典付き社債 → 10万円
- 光通信社債 → 100万円
- GMOクリック債 → 10万円
- 三菱HCキャピタル → 100万円
- 三井住友フィナンシャルホールディングス → 100万円
- クレディセゾン社債 → 10万円
- イオンモール債 → 50
- SBIホールディングス → 10万円
- ソフトバンクホークス債 → 10万円
- JERA社債 → 100万円
- 西日本社債 → 10万円
- 東北電力 → 10万円
社債の申込は10万円、50万円、100万円単位が基本になります。
今回は100万円単位ですので上級者向けです。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債に申込
入金が完了したら三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債に申し込みしてください。
申込期間は下記の通りです。
7/21 10:00 ~ 7/28 15:00
申込み期間は1週間ほど設定されていますが、先着順です。
引き受け枚数に達したら販売終了となるので投資したい人は期間に入ったらすぐに申込してください。
しかも今回は発行額が7/17に決定されます。
もし枚数が少ない場合は争奪戦になってしまい、初日に売り切れる可能性もゼロではありません。
また口座を多く保有しておくことで購入できるチャンスが増えます。
証券会社ごとに引き受け額が決まっていますので、ある証券会社で売り切れになったとしても他の証券会社ではまだ購入できる場合があるからです。
口座数はできるだけ多く用意しておきましょう。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の評価は??
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債はR&I、JCRの格付けでどちらも”AA-“を取得しています。
R&Iは格付投資情報センター、JCRは日本格付研究所のことで、信用度の相対的な位置づけを行っています。
AA-という格付けは「債務履行の確実性は非常に高い」という評価です。
BBB以上は投資適格債と言われており、機関投資家の投資基準を満たす信用度になります。
最上位であるAAAの次点に位置する格付けですので、デフォルトリスクはかなり低いと言えるでしょう。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の期間
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の期間は10年間です。
満期償還日は2036年7月31日となります。
10年債は社債の中では長めに分類されます。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の利回り
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の利回りは7/17に決定されます。
仮条件は下記の通り。
- 年3.050%~3.650%(税引前)
固定利率タイプの社債となっており、満期までこの利率が適用されます。
仮条件の中央値は3.35%です。
ここ最近では1%〜2%台の社債が多い中、3%を超えるこの水準は非常に魅力的な高い利率といえます。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債の投資シミュレーション
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債を購入すると、どのくらいのリターンがあるのかシミュレーションしてみました。
今回は利率を仮条件の中央値である3.35%として計算します。
100万円投資した時の分配金(10年間分・税引前)は下記の通り。
100万円 × 3.35% × 10 = 33.5万円
33.5万円ですがここから税金がかかりますので理解しておきましょう。
もちろん社債には倒産などの様々なリスクがありますので、その点も合わせて理解しておくようにしてください。
ちなみに確定申告については原則不要です。
確定申告で損益通算したい場合は申告分離課税となります。
利払い日は毎年1月31日、7月31日の年2回です。
初回は2027/1/31に利払いされます。
社債に興味があるならFundsもおすすめ
社債に興味を持っている方は貸付投資であるFundsもおすすめです。
利回りは1%〜3%ほどで、貸付先はメルカリや三菱UFJ銀行、福岡銀行などの大手企業が中心。
信頼度の高い企業に貸付することで、利息をコツコツと受け取れる新しい資産運用方法です。
しかも三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債は100万円からしか購入できませんが、Fundsならたった1円から投資ができます。
その上、Fundsの場合は分配金に加えて豪華な優待が付いている場合があるんです。
自分は霞ヶ関キャピタルのファンドに投資したら運営しているFAVホテルの無料宿泊券がもらえました。
こんな豪華な部屋にタダで宿泊できましたよ。
100万円出すのに抵抗がある人はFundsで少ない金額から初めてみることをおすすめします。
ちなみに自分は投資して5年経ちますが、すでに15万円以上の利益を得ています!!
もちろん今のところ元本割れは一切なし。
投資した人全員が利益を得ています。
口座開設は無料ですので、興味がある方は開設だけでもしておきましょう。
三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債のまとめ
では最後に三菱UFJフィナンシャル・グループ 第42回無担保社債についてまとめます。
- 購入は三菱UFJ eスマート証券がおすすめ
- 規模は未定(7/17に決定)
- 購入単位は100万ごと
- 利率は中央値の3.35%(仮条件は3.050%〜3.650%)
- 運用期間は10年間
- 評価はR&I、JCRの格付けで”AA-“
- 特典はなし
- 実質破綻時債務免除特約付き
- 劣後特約付き
今回は満期まで利率の変わらない固定利率タイプとなっています。
仮条件の中央値である3.35%で着地すれば、現在の金利環境下ではかなりの高金利案件です。
実質破綻時債務免除特約と劣後特約が付帯されているため、普通社債よりも高いリスク特性がある点には十分注意が必要ですが、三菱UFJの信用度と10年間高い利回りを固定できる魅力は非常に高いと思います。
また現在は社債の利率が上昇しており、10年後は他社と比較すると見劣りする可能性がある点も理解しておきましょう。
とはいえ金額(最低100万円)に問題がなければ、ポートフォリオに組み込んでもいい選択肢になりそうです。
ただ、もし100万円を出せない人はFundsで投資しましょう。
初心者は1円から投資できますし3%以上の案件もあります。
興味のある方はぜひこの機会に始めてみてください。



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