日本スキー場開発 (6040)のIPO初値予想と詳細

 

日本スキー場開発 (6040)詳細

このページでは日本スキー場開発(6040)のIPO初値予想と詳細について記載していく

会社名からもわかる通り業種は「スキー場の運営

市場はマザーズとなっているが吸収金額が20億円越えとやや規模感が感じられる案件だ

スケジュール的には単独上場ということで日程的には恵まれているがそスペック的に初値高騰は難しいIPOに感じる

また、個人的には公募よりも売り出し枚数が極端に多いところがやや気になる

 

主幹事は野村証券

3月では3つ目の主幹事案件だ

平幹事には大和証券、SMBC日興証券、SBI証券など総勢9社が名を連ねる

当選枚数は多いが野村証券が主幹事ということで当選の難易度は高くなる恐れがあるだろう

上場時の地合いの影響で初値が左右される可能性があることも頭に入れておきたい

【追記】2015 4/5
楽天証券auカブコム証券でも申し込みできます!!

 

紹介記事はこちら

 

 

日本スキー場開発 IPO ロゴ
銘柄 日本スキー場開発株式会社
事業内容 スキー場の運営
市場 マザーズ
上場日 4/22
コード 6040
公募 62,000株
売出
OA
560,000株
93,300株
吸収金額 約23.6億(想定価格ベース)
時価総額 約132.0億(想定価格ベース)
株主優待 なし
BB期間 4/3~4/9
価格決定日 4/10
想定価格 3330円
主幹事 野村證券
幹事証券 大和証券
いちよし証券
SMBC日興証券
みずほ証券
三菱UFJモルガンスタンレー証券
エース証券
SBI証券
八十二証券
委託幹事 auカブコム証券
楽天証券


 

 

 

 

日本スキー場開発 (6040)の仮条件

【仮条件】

3330円 〜 3570円

 

 

 

日本スキー場開発 (6040)公開価格

【公開価格】

3570円

 

 

 

日本スキー場開発 (6040)割当枚数

証券会社 割当枚数 予想抽選配分枚数 個人的期待度
主幹事 野村證券
5289枚
476枚
1
大和證券
622枚
93枚
2
いちよし証券
93枚
9枚
3
SMBC日興証券
93枚
9枚
3
みずほ証券
31枚
3枚
5
三菱UFJMS証券
31枚
3枚
5
エース証券
31枚
3枚
5
SBI証券
15枚
7枚
4
八十二証券
15枚
-枚
委託幹事 auカブコム証券
-枚
-枚
安藤証券
-枚
-枚
楽天証券
-枚
-枚

 

 

 

日本スキー場開発 (6040)抽選結果

証券会社 抽選結果
主幹事 野村證券
不参加
大和証券
不参加
いちよし証券
不参加
SMBC日興証券
不参加
みずほ証券
不参加
三菱UFJMS証券
不参加
エース証券
口座なし
SBI証券
落選
八十二証券
口座なし
auカブコム証券(?)
不参加
安藤証券(?)
取り扱いなし
楽天証券
参加

 

 

 

日本スキー場開発 (6040)初値予想

【仮条件決定後の直感的初値予想】

3200円 〜 3900円

直感的初値予想の記事はこちら

 

【上場直前の独断と偏見初値予想】

3470円

独断と偏見初値予想の記事はこちら

 


 

 

日本スキー場開発 (6040)個人的評価

日本スキー場開発 IPO レーダー

【総合評価】

 

14/25

 

 

【スタンス】

 

中立

 

【市場】
5点=マザーズ 4点=ジャスダック 3点=東証一部 2点=東証2部 1点=その他

【吸収金額】
5点=小型 4点=中小型 3点=中型 2点=大型 1点=超大型

【業種】
5点=ネット系+特殊 4点=ネット系 3点=特殊 2点=旬な業種 1点=その他

【公募売出比】
5点=公募のみ 4点=公募 〉売出 3点=公募=売り出し 2点=公募〈 売出 1点=売出のみ

【業績】
5点=右肩上がり 4点=黒字(波があらい) 3点=横ばい 2点=赤字 1点=赤字(成長性なし)

 

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