【まだ間に合う!?】CAPIMA(キャピマ)のファンドに心惹かれたので分配金をシミュレーションしてみた

オリジナリティあふれるファンドが魅力のCAPIMA(キャピマ)。

不動産、再生可能エネルギーなどメジャーなテーマはもちろんですが、フードロスやフィットネス関連など、他にはないファンドも組成しています。

そんなCAPIMA(キャピマ)で、現在「債券が担保設定されたローンファンド」が絶賛募集中です。

今回はCAPIMAの債券担保ローンファンドについて詳しく紹介させていただきます。

CAPIMA(キャピマ)とは??

CAPIMA(キャピマ)はアバンダンティアキャピタル株式会社が運営する融資型クラウドファンディングのプラットフォームです。

運用期間が決まった固定利回り型の投資で、投資後はほったらかしでOK!!

利回りはファンドによって異なりますがおおよそ5%前後です。

現在までに取り扱ったファンドはすべてで目標額を達成しました。

自分は現在、下記のファンドに30万円を投資中です。

2024年4月に終了するので、他のファンドへの追加投資を検討しながらゆっくり待っている状況ですよ。

 

CAPIMA(キャピマ)の債券担保ローンファンド

では、早速CAPIMA(キャピマ)で募集中の債券担保ローンファンドについてみていきましょう。

案件の概要はこの通りです。

予定利回り	6%
運用期間	11か月
募集予定金額	5,000万円
最低投資金額	1万円
募集期間	2023/09/19から9/26(24時まで)

投資家から集めた資金はシステム開発を手掛ける株式会社セレーナの運転資金として貸付されます。

利用用途はITエンジニアを採用・育成し最先端技術を導入するためです。

全体像はこんな感じ。

そして今回のファンドではこのセレーナの売掛金が担保として設定されています。

担保価値は6,340万円です。

目標の募集額は5,000万円ですので、担保評価額が上回るように設定されています。

ただ売掛金の信用がなければ担保としての価値がありませんが、セレーナの相手先は大手商社のグループ企業・医療機器やアパレルメーカー、官公庁が所管する特殊法人のグループ企業など。

信頼度の高いクライアントが多く、未払いになる可能性は低いため、担保として十分機能すると思われます。

10万円投資した場合のシミュレーション

もし、このファンドに10万円投資した場合、どのくらいの分配金が貰えるかシミュレーションしてみました。

先ほども言った通り、利回り6%で運用期間は11か月です。

予定通り運用された場合、5,500円の分配金が得られます。

ただしここから源泉徴収されますのでその点は理解しておきましょう。

ちなみに現在の大手金融機関の普通預金金利は0.01%ほど。

こちらと比較すると600倍も変わります!!

 

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もし、口座開設してから20万円投資すると合計5,000円がプレゼントされます。

もちろん、各ファンドの分配金も貰えますよ!!

 

まとめ

では、最後に今回のファンドについてまとめます。

募集期間は残り僅かとなっています。

現在の進捗率は64%ほどとなっておりますので、急いで口座開設して投資をすれば間に合う可能性が高いです。

しかも現在は当ブログ経由で紹介コード[CAPIMA2305]を入力して口座開設すれば1,000円が貰え、投資すれば最大100万円が貰えるので利回りを大幅にアップさせることが可能です。

ここまで大盤振る舞いのキャンペーンは珍しいので、是非魅力的なファンドが出ているこのタイミングで投資を検討してみてください。

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