IPOの当選確率がUPする6つの方法とは
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【実績公開】立会外分売とは?? 1年投資してわかったメリット・デメリットをまとめてみた

ぶるぶる
ぶるぶる
立会外分売って何?? なんか最近人気みたいだけど…
メカニック
メカニック
よし、じゃあ具体的に紹介していくね。自分もここ最近参加していてある程度わかってきたから。

どうも、メカニックです!!

自分はIPOは2012年から挑戦していましたが、2017年の途中からは立会外分売にも力をいれています。

やってみてわかったのはIPO投資とかなり似ている部分が多いこと。

さらにIPO以上に当選のハードルが低く、コツコツと利益を積み上げられること。

IPOってなかなか当選しませんが、立会外分売は数倍当選しやすいですよね。

今回はそれなりに経験も積んできましたので、基本的な立会外分売とは??という部分からメリット・デメリット、当選しやすい証券会社まで徹底解説していきたいと思います。

これから立会外分売にチャレンジしようと考えている方の参考になりましたら幸いです。

そもそも立会外分売ってなに??

立会外分売って言葉からだいたい想像がつくと思いますが、立会外分売とは取引時間外に大株主が株式を投資家に売却する方法です。

通常、株式は東京証券取引所などがオープンしている時にしか売買できませんが、この立会外分売の仕組みを利用することで大株主は投資家にクローズドな時間に売却ができます。

クローズドな時間に行うため、証券会社が仲介することで売買を可能にしているんです。

立会外分売が行われる時は前もって告知され、実施期間が来たら購入したい投資家が申し込みをします。

投資家が多い場合は抽選になり、当選をした人だけが購入可能。

多くの証券会社では取引所がオープンする9時前に口座に株式が割当されます。(一部9時以降に配分される証券会社もあります。)

クローズドな時間に割当されるため、株価に変動を与えず大株主から投資家に売却することができます。

 

立会外分売の参加方法

立会外分売に参加する方法はとっても簡単。

わずか3ステップです。

参加方法
  1. 証券会社に口座開設する
  2. 入金する
  3. 申し込みをする

たったこれだけ。

先ほどもいいましたが申し込みをした後に抽選がありますので、誰でも購入できるわけではありません。

抽選に当選した人だけが購入できます。

抽選に当選すると証券口座に株式が保管されますので、あとは自分の好きなタイミングで売却するようにしましょう。

 

立会外分売のメリット

ぶるぶる
ぶるぶる
立会外分売ってどんなメリットがあるの??
メカニック
メカニック
メインは利益がだしやすいところかな。

ディスカウントされた株価で購入できる

投資家における一番のメリットはディスカウントされた株価で購入ができます。

だいたい立会外分売の実施日前日の終値から1%〜3%ほどディスカウントされた価格で購入することができますよ。

もし前日と同じ株価で当日も寄り付いた場合、すぐに売却するだけで利益をだすことが可能。

5,000円以上の利幅を取れることも多いです。

ネット証券なら抽選で購入ができる

また、立会外分売には多くのネット証券から参加ができます。

ネット証券の場合、平等抽選なところが多く、貢献度や投資経験にかかわらず誰でも当選できるチャンスがあるんです。

大手証券では店頭でしか受け付けていないことが多い上に裁量配分なため、当選することが困難。

面倒な付き合いや資金が少ない人は手軽なネット証券から申し込みする方がいいと思います。

 

立会外分売のデメリット

ぶるぶる
ぶるぶる
当然、立会外分売にはデメリットもあるんだよね??
メカニック
メカニック
もちろん。投資にはリスクがつきものだよ。

IPO投資よりも損失を出す可能性が高い

立会外分売はディスカウントされた価格で購入することができますが、それ以上に安い価格で寄り付いた場合は損失になってしまいます。

例えば、前日の株価から3%ディスカウントされた価格で購入できたとしても、5%安の価格で寄り付いたら2%分損失になってしまいますよね??

こんな感じでせっかく当選しても損失を出す可能性も十分にありますので、肝に命じておきましょう。

個人的にはIPO投資よりも簡単に当選できる分、分売価格割れが起きる場合が多いという感覚をもっています

人気の銘柄は当選しにくい

また、人気の銘柄はなかなか当選できません。

これはIPO投資と一緒で分売価格よりも高い価格で寄り付きそうな銘柄は、みんな欲しいので当選難易度がグッと高くなります。

期待しすぎは禁物です。

 

立会外分売を売却するベストなタイミングは??

立会外分売を始めたばかりの頃はまだ経験も浅いため、「どこで売却したらいいかわからない。。」という方も多いと思います。

そんな人はルールを決めましょう。

自分がオススメなのは寄り付きで売却すること。

IPOでいうと初値売りみたいなものですね。

損失がでる場合もありますが、ルールを決めることによって塩漬けするリスクを抑えることができますし、機械的にトレードすることが可能になります。

なれるまではすぐにリリースすることを意識して、だんだんと経験を積んできたら長めにホールドするなど、いろんなことにチャレンジして見るのがいいと思いますよ。

ただ、サラリーマンの方は寄り付きで売却できないとい人もいるかもしれません。

実は自分も日中は働いているためザラ場を見ることはできないんです。

唯一、お昼の時間はチェックできるので自分の場合は午後の寄り付きで売却するというルールにしています。

こんな感じで寄り付きで売却できない人は売却できる時間を探して、その時にリリースするというルールを決めましょう。

 

立会外分売で分売割れが起きにくい銘柄は??

立会外分売で利益がでやすい銘柄には特徴があります。

下記の銘柄は分売価格割れが起きにくいです。

  • ディスカウント率が高い
  • 立会外分売の目的がポジティブ
  • 当日の地合いが良好
  • 分売枚数が少ない
  • 流動性が高い
  • 配当や優待利回りが高い

ディスカウント率が高い

これは説明しなくてもわかると思いますが、ディスカウント率が高ければ投資家にとってはそれだけマージンがあるということになります。

つまりそれだけ下値に余裕があるという状態です。

立会外分売の目的がポジティブ

立会外分売の目的が市場変更などのポジティブな目的の場合は投資家から評価されやすいです。

例えば東証2部から1部に鞍替えしたい場合など。

逆に理由がわからない場合や換金目的の匂いがする場合は嫌われます。

当日の地合いが良好

立会外分売実施日の地合いは非常に大事です。

前日にダウやナスダックを中心とした海外市場が堅調な動きをしたり、為替が円安に動いたりすると、翌日の日本市場はギャップアップで始まることもあります。

こういう時は多少悪い銘柄でも分売価格割れを回避できる場合が多いです。

分売枚数が少ない

分売枚数が少ないということはそれだけ分売実施日の売り圧力も低くなります。

そうなれば株価も下落しにくいです。

流動性が高い

流動性が高いということは売買が盛んに行われているということです。

分売実施日は売り圧力が多少高くなりますが、それを吸収できるだけの買い需要があれば問題なくさばけます。

株価が大きく下がる可能性は低いです。

配当や優待利回りが高い

配当利回りや優待利回りが高ければ、立会外分売で当選してそのまま売却せずにそのまま保有するという投資家も一定数でてきます。

また、そういう銘柄は株価が下がれば総合利回りが高くなるため、下支えをしてくれるというメリットもあるんです。

 

こんな立会外分売は当選しやすい

逆に下記のような特徴のある立会外分売は当選しやすいです。

  • 分枚枚数が多い
  • 当日の地合いが悪い
  • 流動性が低い

まとめると、分売価格割れが起きにくい条件の逆バージョン!!

当選しやすい = 不人気

このような方程式が成り立つ場合が多いです。

ただ、分売枚数が多い魅力的な銘柄もごく稀にありますので、そういう時は絶好のチャンスですよ。

 

立会外分売が当選しやすい証券会社は??

みんなが知りたいのはやはりこれではないでしょうかね??

そう、立会外分売が当選しやすい証券会社

自分は冒頭で2017年に立会外分売を始めたといいましたが、その年にどこが当選しやすいのかを探るため、各証券会社での当選数をデータ採りしていました。

その結果がこちら。

証券会社
当選数
SBI証券
1
マネックス証券
5
松井証券
2
楽天証券
5
ライブスター証券
0
丸三証券
0
野村證券
1

かなり顕著に現れているのがわかるかと思います。

当選しやすかったのは楽天証券とマネックス証券、そして松井証券の3社です。

このデータが判明してから自分は効率を重視するため下記の4証券からしかほとんど申し込みしていません。

ネット上の当選報告を見ても、やはりこの4社で当選している人が格段に多いです。

たまに野村證券で当選しているひとも見かけるかな。

ちなみに2017年は途中から参加したにも関わらず、合計43,900円の利益を出すことに成功。

実施年銘柄当選数利益
2017年テーオーシー100株200円
2017年オープンドア100株-1000円
2017年あんしん保証100株400円
2017年田辺工業100株3,400円
2017年THE グローバル社300株3,000円
2017年ハイアス・アンド・カンパニー100株900円
2017年MS-JAPAN100株15,200円
2017年キャリアインデックス100株4,000円
2017年eBASE100株1,700円
2017年ベネフィットジャパン100株9,700円
2017年ネットマーケティング100株3,200円
2017年ロングライフホールディング100株3,200円

15,000円以上の利益が出た銘柄もありますよ。

2018年はフル参戦しましたが、すいません、データをとっていません。

でも、間違いなく2017年よりは利益が出せています!!

 

立会外分売の当選確率をアップさせるコツ

ぶるぶる
ぶるぶる
立会外分売って当選しなきゃ意味ないんだよね?? なんかコツとかあるの??
メカニック
メカニック
実はあるんだ。基本的なことだけど効果絶大な方法だよ。

できるだけ多くの証券会社から申し込みをする

一番シンプルな方法がとにかく多くの証券会社から申し込みをすることです。

自分は効率を重視しているので上記で紹介した4社が中心ですが、時間がある人はとにかく多くの証券会社から申し込みをしましょう。

大和証券はネットから申し込みできませんが、電話からは申し込みが可能なようで意外と”穴場”だという声が多くあります。

家族口座、未成年口座からも申し込みが可能

未成年口座や家族口座からも立会外分売に参加可能な証券会社があります。

SBI証券、マネックス証券、楽天証券、松井証券は未成年口座からも申し込みが可能と公式サイトに記載がありました。

申込人数が多ければ、格段に当選確率はアップしますよ。

ただ、15歳未満の未成年口座場合、取引主体は親権者が行わなければいけませんので注意しましょう。

家族で申し込みする場合は、必ず申込する本人が投資判断をしなければなりません。

 

立会外分売のまとめ

今回は立会外分売について自分が知っている限りの情報をまとめました。

最後にもう一度整理します。

要点まとめ
  • 購入するには当選する必要がある
  • 損失がでる可能性がある
  • IPOのような大きなリターンは狙えない
  • 多くの証券会社から申込めば当選率UP
  • 未成年口座からも申込可能

立会外分売はIPO投資よりは当選しやすいですがその分”分売割れ”になることも多いので、IPO投資と比較するとリスクはやや高めです。

ただ、アップダウンはあるものの継続的に続けることにより、安定した利益を残すことはできます。

分売価格割れを起こしにくい条件がそろった銘柄のみに申込をすれば、リスクを極限までおさえることができますよ。

挑戦する場合は「当選しないからやめよ。」と早めに見切りをつけず、とにかく続けるようにしましょう。

最後にもう一度当選しやすい証券会社を紹介しておきます。

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