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IPO投資

【IPO抽選結果】エッジテクノロジーで今年初の優遇当選なるか!? SMBC日興証券からブロンズで挑む!!

ぶるぶる
ぶるぶる
エッジテクノロジーは当選できた!?
メカニック
メカニック
じゃあ紹介するね。

どうも、当選したセイファートが残念ながら公募割れしたメカニックです。

上場日には売らず、1,400円あたりで売却して、なんとかプラスにはなったんですが、なんかモヤっと気持ちが残っています。

この気持ちを当選という特効薬で吹っ飛ばしたいところです。

では、早速当選を期待していたエッジテクノロジーの結果を共有させていただきますね。

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エッジテクノロジーのIPO公開価格

まずはエッジテクノロジーの公開価格から紹介します。

仮条件は300円~350円でした。

公開価格は下記の通りです。

【公開価格】

350円

大幅な下ブレがあり、IPO界隈でざわざわしていた銘柄ですが、流石に上限で決まっています。

振り返ると2022年は今のところ全て上限では決定しているんですよね。

ただ、初値結果が悪いので上限で決まっても全く油断はできません。

 

エッジテクノロジー(4268)のIPO抽選結果

証券会社 抽選結果
主幹事 SMBC日興証券
補欠
幹事 野村證券
落選
SBI証券
落選
楽天証券
後期
いちよし証券
不参加
極東証券
ネット申込不可
松井証券
落選
委託幹事 岡三オンライン証券(?)
取扱なし
GMOクリック証券(?)
取扱なし
SBIネオトレード証券(?)
取扱なし
DMM株(?)
取扱なし

これは悔しい!!

SMBC日興証券であえなく補欠という名の落選でございます。。

枚数が多かったこともあり、期待できる銘柄だったので残念です。

セイファートよりは当選しやすかったと思うんですけどね〜。。

ちなみに今回はブロンズでのチャレンジでした!!

ここ2年ほどは毎年優遇当選できているので、今年も1つはゲットしたいと思います!!

 

エッジテクノロジー(4268)の当選者は??

さて、エッジテクノロジー(4268)の当選者を今回もネットでリサーチしました!!

主幹事での当選が目立ちますね。

優遇当選した方も多くいらっしゃいました。

喜んでいる人が多いですが、低価格な点を気にしている方が多い印象。

ひとまず、当選された方々おめでとうございます!!

 

エッジテクノロジー(4268)の初値予想アンケート途中結果

続いて、当ブログで毎回実施している初値予想アンケートの途中結果を紹介します。

当選した人は是非チェックしてみてくださいませ。

投票 or View Result をクリックしてくだされば結果を確認できますが、できれば投票にご協力いただけますと幸いです。

現在の1位は公募価格の1.0倍〜1.5倍で、2位は公募価格の1.5倍〜2.0倍が続いています。

この2つで60%を超えており、公募割れには1票しか入っていません。

ひとまず、プラスと考えている投資家が多いようですね。

 

【初心者必読】IPOの当選確率をアップさせる方法とは??

さぁ、2022年も新規承認が続々と出ています。

昨年結果を出せなかった人は、もう一度IPOの当選確率をアップさせる方法を見直して、良い一年を目指しましょう!!

  1. 主幹事を第一優先に申し込む
  2. とにかくたくさんの証券会社から申込をする
  3. 各社のポイント制度を利用する
  4. 各社の優遇抽選を利用する
  5. 委託幹事からも忘れずに申し込む
  6. 諦めずに申し込む!!
  7. 未上場株を取得する

一番大事なのは主幹事からの申し込み。

エッジテクノロジーではSMBC日興証券で当選した方が多くいました。

また、優遇当選も今回は大きな効果があったように思います。

ただ、年々IPOの当選は難しくなっていますし、ここ最近は”初値”と”公募”の価格が離れ過ぎていると問題になってきています。

今後はIPO株で儲けることができなくなるかもしれません。

そうなると今後は非上場株への投資がより重要になるはずです。

非上場企業への投資とはIPOを目指す未上場のベンチャー企業に出資すること。

ベンチャーキャピタルの投資法を個人で行うと考えればわかりやすいかもしれません。

出資した企業が上場すれば、大きなリターンを期待できます。

直近では10万円からエンジェル投資ができるファンディーノを中心とした株式投資型クラウドファンディングが人気です。

ファンディーノは魅力的な企業の募集が多く、しかもエンジェル税制が適用されるケースがあります。

こちらに該当する企業に出資すれば節税も可能なんです。

自分の投資実績は下記にまとめていますのでこちらも参考にしてくださいませ。

さらに、プレIPOラウンドのユニコーン企業に投資できるHiJoJoユニコーンファンドというサービスもでてきました。

ユニコーン企業とは時価総額1,000億円以上の企業のことです。

プレIPOラウンドですから、ECFと比較するとイグジットする可能性は非常に高いです。

自分はトリラーネットというユニコーン企業に投資するファンドに申し込みしたんですが、この企業が投資後6ヶ月で上場を発表しました!!

まだスタートしたばかりではありますが、今後争奪戦になるほど人気化すると予想しています。

自分はこちらのサービスでも積極的に投資していくつもりですよ。

 

まとめ

では、2022年の戦績を更新して終わりたいと思います!!

4戦 1勝 3敗 合計利益-0.8万円

3敗目を喫しました。

しかもセイファートが公募割れしたことで、合計利益は8,000円の損失。

ちなみにこちらは初値売りした場合の利益になります。

自分は冒頭でも言った通り、初値売りしなかったので利益を出せました。

それにしても、ライトワークスがなんとか公募価格以上の初値になりましたが、IPOはまだまだ地合いが悪いですね。

当選しても素直に喜べません。

早く好転してくれることを祈るばかりです。

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ファンディーノではエンジェル税制が適用される案件が多く、取り扱いをした琉球アスティーダスポーツクラブは国内で唯一となるIPOイグジットをしています。

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さらに詳しく知りたい方は下記に自分の投資実績も交えて解説していますので是非合わせてご覧ください。

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