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【初心者向け】スマホ証券のオススメを徹底比較!! 手数料やIPOで迷ったらネオモバを選べ!!

ぶるぶる
ぶるぶる
スマホ証券がたくさん出てきたけど結局どこが一番いいのかな??
メカニック
メカニック
じゃあオススメを紹介するね。

最近はスマホから株取引ができるスマホ証券がブームです。

国内でも非常に多くなってきたことから初心者はどこで始めたらいいのかわからないという人も多いと思います。

そこで今回はスマホ証券を様々な角度から徹底比較をしてオススメを紹介

迷っている人の参考になれば幸いです!!

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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結論:迷ったらネオモバがオススメ!!

結論から先に言うと、個人的にはネオモバがオススメです。

ネオモバの特徴
  • SBIグループが運営
  • 1株から取引可能
  • Tポイントで株が買える
  • 手数料が安い
  • 様々な投資商品がある
  • 操作がしやすい
  • IPOに1株から申し込める
  • iDeCoにも対応

ネオモバは格安の手数料で国内株式を1株から購入ができます。

低位株なら500円未満で買える株式もありますよ。

現金はもちろんTポイントでも購入可能!!

また今話題のロボアドバイザー「WealthNavi」も1万円から体験ができ、人気のIPOにも参加できます。

さらに専用アプリも用意されているため、スマホからでも操作しやくサクサク株取引が可能です。

自分の運用実績は上記画像の通りで含み益が5.08%と絶好調!!

スマホ証券で悩んだらネオモバを選択すれば間違いありません!!

ネオモバを今すぐチェック

 

そもそもスマホ証券とは??

ここから具体的に説明していきます。

まずはスマホ証券の基礎から。

スマホ証券はその名の通り、スマホで株式などの金融商品を売買できる証券会社のことです。

実は以前から多くのネット証券を中心にスマホでも株式の売買ができました。

しかし、スマホサイトに対応していないところも多く、対応していても操作がしにくい所が多かったんです。

スマホ証券はアプリやシンプルにデザインされたWebサイトから初心者でも簡単に取引できるようになっています。

ちなみに海外ではロビンフッドというスマホ証券が若者の間でブームになっていることもあり、これが火付け役となって、日本でもスマホ証券が増大しているという背景があります。

 

国内のスマホ証券

現在、国内で展開しているスマホ証券を紹介します。

  • PayPay証券
  • ネオモバ
  • LINE証券
  • STREAM
  • 大和コネクト証券
  • FOLIO

PayPay証券

PayPay証券は国内初のスマホ証券です。

米国株、日本株にたった1,000円から投資ができます。

ネオモバ

ネオモバはSBIグループのSBIネオモバイル証券が運営しているサービスです。

1株から定額で日本株式を購入できます。

ロボアドバイザーやiDeCo、IPOなど日本株以外のラインナップも豊富です。

またTポイントで株を購入できるのはこのネオモバだけですよ。

LINE証券

LINE証券はLINE Financialと野村ホールディングスの合弁会社であるLINE証券株式会社が運営しています。

LINEアプリから株式投資ができるのが最大の特徴で、国内の有名企業の株を1株から購入可能。

LINEポイントとLINE Payで即時入金することもできます。

現物の買い手数料、信用取引売買手数料が無料など料金体系もリーズナブルです。

STREAM

STREAMはベンチャー企業であるスマートプラスが運営しています。

完全スマホ証券なのでパソコンから取引することはできません。

STREAMは国内の株式手数料に革命を起こした存在で、現物取引も信用取引もいつでも何回でも無料。

売買手数料はかかりません。

国内最安の料金体系となっています。

またコミュニティ機能もあるので、ユーザー同士が交流することで情報交換やアドバイスをもらうことが可能です。

大和コネクト証券

大和証券グループが始めたスマホ証券が「大和コネクト証券」です。

購入できるのは国内株式、ETFやREITなど。

単元未満株をひな株といって1株単位で購入することもできます。

売買手数料はかかりますが毎月無料になるクーポンが配布されるため、こちらを利用すれば手数料無料で購入することも可能です。

さらにStockPoint for CONNECTではPontaポイント、永久不滅ポイントで投資することができ、実際の株式に交換することもできます。

FOLIO(フォリオ)

FOLIO(フォリオ)はベンチャー企業が運営する独立系のサービスです。

PayPay証券に次ぐ老舗の国内スマホ証券の一つ。

主な特徴はテーマを選んで投資をするところ。

個別銘柄ではなく、5GやDXなどこれから市場規模が大きくなる分野に1万円から投資ができます。

また、2種類のロボアドバイザー投資も体験できます。

株式の種類で比較

まずは投資商品から比較していきましょう。

PayPay証券 国内株、海外株、ETF
ネオモバ 国内株
LINE証券 国内株、ETF、投資信託
STREAM 国内株
大和コネクト証券 国内株
FOLIO 国内株

もっとも投資商品のラインナップが充実しているのはPayPay証券です。

多くのスマホ証券では国内株式のみの取り扱いとなりますが、唯一PayPay証券は海外株にも対応。

アマゾンやアップル、スターバックスコーヒーなどアメリカの企業にも投資することができます。

海外株式は国内株式よりも株価が堅調ということもあり、非常に注目を浴びています。

海外に興味のある人はPayPay証券一択です!!

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手数料で比較

各スマホ証券の株式売買手数料を比較するとこの通り。

PayPay証券 基準価格の0.5%のスプレッド
ネオモバ 最低220円(税込)
LINE証券 無料〜
STREAM 無料
大和コネクト証券 約定代金の0.033%(税込)〜
FOLIO 売買代金の0.55%(税込)

各社によって大きく分かれます。

PayPay証券とFOLIOはとにかくシンプルです。

取引手数料は無料なんですが、購入と売却ともに基準価格の0.55%が上乗せされた価格で購入することになるため、実質この分が手数料となります。

もし、ある株の株価(FOLIOの場合はテーマ)が10,000円だったとしたら10,050円で購入するということです。

ネオモバの手数料体系は少し変わっていて、1ヶ月の約定代金によって変わります。

50万円までなら何回取引しても220円(税込)と超リーズナブル。

1株単位での取引なら約定代金は低価格なので、だいたい50万円以内に収まってしまいます。

しかも毎月Tポイントが200Pもらえるので実質の負担は20円ですww

LINE証券は取引所取引と相対取引があり、取引所取引の場合だと買い付けに関しては手数料が無料です。

売却に関しては99円〜1,771円の手数料がかかります。

また、相対取引の場合はPayPay証券のようなスプレッド制です。

昼間は0.05%で夜間は0.5%と10倍かわってきます。

STREAMはなんと完全無料です!!

購入、売却、一切手数料はかかりませんよ。

大和コネクト証券は0.033%の手数料がかかりますが、毎月手数料無料クーポンがもらえるのでそちらを利用すれば手数料は無料です。

と、いうことで手数料を比較するとSTREAMの完全勝利となります!!

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ポイント投資で比較

スマホ証券は共通ポイントで投資できるサービスが多いです。

そこで各社で利用できる、または連携しているポイントをまとめました。

PayPay証券 PayPay(?)
ネオモバ Tポイント
LINE証券 LINEポイント
STREAM なし
大和コネクト証券 STOCKPOINT(Pontaポイント)
FOLIO なし

まずSTREAMは連携している共通ポイントはありません。

PayPay証券はPayPayのアプリからボーナス運用というサービスを利用できますが、PayPay残高で株式を購入することはできません。(今後はできるようになるかも。)

ネオモバはTポイントで国内株式が購入できます。

みずほFGなど、中には数百ポイントで購入できる株式もありますよ。

そしてLINE証券はLINEポイントで残高チャージできるため、間接的に株式の購入が可能です。

大和コネクト証券はちょっと変わっていて、ポイントで擬似投資ができるSTOCK POINTというサービスと連携しています。

STOCK POINTではPontaポイントやドットマネーといったポイントで擬似投資ができ、1株分のポイントになったら大和コネクト証券で株式と交換ができます。

つまり間接的にPontaポイントで投資ができるということですね。

よって、ポイント投資をしたいならばネオモバLINE証券、大和コネクト証券の3社を利用しましょう。

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信用取引で比較

続いて信用取引の有無も確認していきます。

PayPay証券 不可能
ネオモバ 不可能
LINE証券 可能
STREAM 可能
大和コネクト証券 可能
FOLIO 不可能

現在のところ、信用取引ができるのはLINE証券とSTREAM、大和コネクト証券の3社のみ。

 

ロボアドバイザー投資で比較

今流行のロボアドバイザー投資を比較していきます。

PayPay証券 なし
ネオモバ ウェルスナビ
LINE証券 なし
STREAM なし
大和コネクト証券 なし
FOLIO おまかせ投資、ROBO PRO

ロボアドバイザー投資ができるのはネオモバとFOLIOのみ。

FOLIOはロボアドに力を入れており、2種類のロボアドが体験可能です。

おまかせ投資ROBO PROがラインナップされており、ROBO PROは国内で初めてプロの機関投資家が利用しているAIを搭載しています。

ROBO PROは自分も投資していますが、かなり投資商品の入れ替わりが激しいです。

例えばこの記事を書いている時点では金がかなり上昇しているんですが、そのトレンドをしっかりと掴んでおり、ポートフォリオ内における金の保有率が30%を超えていました。

運用実績も絶好調です!!

AIが最善のポートフォリオを構築してくれる上に、下落相場に強いという特徴があります。

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IPOの取り扱いで比較

続いて人気のIPOの取り扱い状況についても見ていきましょう。

PayPay証券 取り扱いあり
ネオモバ 取り扱いあり
LINE証券 取り扱いあり
STREAM なし
大和コネクト証券 取り扱いあり
FOLIO なし

現時点で取り扱いがあるのはPayPay証券ネオモバ、大和コネクト証券、LINE証券の4社のみ。

ただしPayPay証券はソフトバンクのIPOを取り扱っただけ。

それ以降は一切ありません。

ちなみに自分はソフトバンクがPayPay証券で当選して損失がでましたww

ネオモバについては1株からIPOの申し込める「ひと株IPO」を提供しています。

主にSBI証券が主幹事になった銘柄の委託販売をすることが多いです。

すでに数社取り扱いがあり、実績はスマホ証券の中でトップクラス。

自分も過去に当選経験がありますよ。

また、大和コネクト証券も大和証券が幹事入りしているIPOでは頻繁に幹事入り。

LINE証券も今後増えることは間違いありません。

これからはスマホ証券でもIPOの取り扱いが増えていくと思われます。

 

操作性で比較

最後は操作性を比較していきたいと思いますが、正直これについては互角です。

やはりどのサービスもスマホ証券と言っているだけあり、どのサービスも非常に操作がしやすく設計されています。

正直いえば使い慣れているかどうか、個人の好みで変わってくる部分が多いです。

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まとめ

ということで、最後にそれぞれの項目で最適なサービスをまとめます!!

まず投資商品の多さについてはネオモバが一強です。

ただし、米国株を取引したいならばPayPay証券しか選択肢はありません。

手数料はダントツでSTREAMです。

ポイント投資はTポイント、LINEポイント、Pontaポイントそれぞれ利用できるサービスが変わってきますので自分が利用しているものを選びましょう。

また、今後はスマホ証券もIPOへの参入を各社考えていると思います。

現時点ではネオモバ一択ですが、大和コネクト証券にも期待したいところですね。

ロボアドはFOLIOのROBO PROが一押しです!!

今回は色々と比較してきましたが、やはり総合的にはネオモバが頭一つ抜けている状況です。

スマホ証券で悩んだらネオモバを選択しておけばまず、間違いないかなと思いますよ♪

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