どうも、メカです。
なぜか6月は絶好調。
ホームポジション、坪田ラボと2つも当選しています。
ただ正直、どちらも安心銘柄ではなく、欲を言えば確実に利益がとれそうな銘柄をゲットしたいところ。
今回判明したイーディーピーもアンパイではないものの、6月ではそこそこ期待できそうな雰囲気です。
では、早速結果を発表します。
イーディーピー(7794)のIPO公開価格
まずはイーディーピーの公開価格から紹介します。
仮条件は4,500円~5,000円でした。
公開価格は下記の通りです。
【公開価格】
やりました!!
なんとか上限で格好がついた形です。
ネガサ株なだけに下限で決まった場合はかなり厳しい結果になったと思いますが、これで多少は安心感が増します。
上場日はかなり注目されそうです。
イーディーピー(7794)のIPO抽選結果
証券会社 | 抽選結果 | |
---|---|---|
主幹事 | SMBC日興証券 |
補欠
|
幹事 | SBI証券 |
落選
|
丸三証券 |
不参加/div> |
|
野村證券 |
落選
|
|
楽天証券 |
後期
|
|
マネックス証券 |
落選
|
|
大和証券 |
落選
|
|
岡三証券 |
落選
|
|
委託幹事 | 岡三オンライン証券(?) |
不参加/div> |
松井証券(?) |
不参加/div> |
|
GMOクリック証券(?) |
不参加/div> |
|
SBIネオトレード証券(?) |
不参加/div> |
|
DMM株(?) |
不参加/div> |
|
コネクト(?) |
不参加/div> |
さすがに3連続当選はありませんでした。
主幹事のSMBC日興証券では補欠です。
ホームポジションが当選したSBI証券、坪田ラボが当選したマネックス証券でも落選となり、全滅が濃厚。
6月はSMBC日興証券の主幹事銘柄が4つありましたが、どれも縁がありませんでした。。
ちなみに今回はブロンズで挑戦しましたが恩恵は受けられなかったです。
あとは後期型を残すのみですが少し厳しいですかね。。
イーディーピー(7794)の当選者は??
では、いつも通りイーディーピーの当選者をネットでリサーチ。
当選した人はいたのでしょうか??
イーディーピーきたー!
日興証券ありがとございます!大丈夫だよね?
地合いいこと願います🤲— ヨッカム (@Yokkamu7) June 17, 2022
IPO新規公開株
7794イーディーピー
SMBC日興証券にて100株当選。
当選は嬉しいんだけどさ、
この地合いだと不安しかない。
マイナスにさえならなければOK。
上場日までビクビク怯えて過ごすと思う。 pic.twitter.com/rDZBkLlmNA— 気まぐれ坊や/FD歴10年 (@kimagurebo_ya) June 17, 2022
悩ましいやつ来ました#イーディーピー #IPO pic.twitter.com/61ICJaBJbM
— orusan (@orusan_) June 17, 2022
IPO、イーディーピー、SMBCで当選‼️だいぶ出金したから当ててくれたか⁉️
— AS (@AS12455774) June 17, 2022
坪田ラボ同様に主幹事のSMBC日興証券で当選している人が多くいますね。
枚数が枚数なだけに平幹事では少し厳しかったかもしれません。
ただ当選している人の感想を見ると「大喜び!!」 っという雰囲気ではないような気がします。
あとは神のみぞ知るってところでしょうか。
イーディーピー(7794)の初値予想アンケート途中結果
続いて、当ブログで毎回実施している初値予想アンケートの途中結果を紹介します。
当選した人は是非チェックしてみてくださいませ。
投票 or View Result をクリックしてくだされば結果を確認できますが、できれば投票にご協力いただけますと幸いです。
参考までに現在の1位を共有すると公募価格の1.0倍~1.5倍、そして2位は公募価格の1.5倍~2.0倍となっています。
3位以下は弱気予想が入っていますので、あとは地合い次第という感じですかね。
【初心者必読】IPOの当選確率をアップさせる方法とは??
さて6月IPOの抽選申し込み真っ只中です!!
IPOを始めたばかりの人は下記の方法を利用して当選を目指しましょう!!
- 主幹事を第一優先に申し込む
- とにかくたくさんの証券会社から申込をする
- 各社のポイント制度を利用する
- 各社の優遇抽選を利用する
- 委託幹事からも忘れずに申し込む
- 諦めずに申し込む!!
- 未上場株を取得する
ただ、上記の方法は上級者は当たり前に利用しており、年々IPOの当選は難しくなっています。
さらにここ最近は”初値”と”公募”の価格が離れ過ぎていると問題に。。
今後はIPO株で儲けることができなくなるかもしれません。
そうなると今後は非上場株への投資がより重要になるはずです。
非上場企業への投資とはIPOを目指す未上場のベンチャー企業に出資すること。
ベンチャーキャピタルの投資法を個人で行うと考えればわかりやすいかもしれません。
出資した企業が上場すれば、大きなリターンを期待できます。
直近では10万円からエンジェル投資ができるファンディーノを中心とした株式投資型クラウドファンディングが人気です。
ファンディーノは魅力的な企業の募集が多く、しかもエンジェル税制が適用されるケースがあります。
こちらに該当する企業に出資すれば節税も可能なんです。
自分の投資実績は下記にまとめていますのでこちらも参考にしてくださいませ。
さらに、プレIPOラウンドのユニコーン企業に投資できるHiJoJoユニコーンファンドというサービスもでてきました。
ユニコーン企業とは時価総額1,000億円以上の企業のことです。
プレIPOラウンドですから、ECFと比較するとイグジットする可能性は非常に高いです。
自分はトリラーネットというユニコーン企業に投資するファンドに申し込みしたんですが、この企業が投資後6ヶ月で上場を発表しました!!
まだスタートしたばかりではありますが、今後争奪戦になるほど人気化すると予想しています。
自分はこちらのサービスでも積極的に投資していくつもりですよ。
まとめ
では、2022年の戦績を更新して終わりたいと思います!!
25戦 4勝 21敗 合計利益3.88万円
6月では欲しい銘柄の一つでしたが、無念の落選。
やはりここ最近はおかしいくらい好調でしたからね。
通常運転に戻りましたww
ただ、6月の本番はここから。
M&A総合研究所やSBI証券主幹事のマイクロアドが控えています。
マイクロアドも微妙ではありますが、ひとまずいい報告は勝ち取りたいですよね。
当ブログでは株式投資型クラウドファンディングの国内最大手「FUNDINNO」と特別キャンペーンを実施しています。
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ファンディーノではエンジェル税制が適用される案件が多く、取り扱いをした琉球アスティーダスポーツクラブは国内で唯一となるIPOイグジットをしています。
応援出資した企業が時価総額1,000億円超えのユニコーンになれば数十倍のリターンも夢ではありません。
10万円から有望なベンチャー企業に応援出資ができますので新たな投資を是非体験してみてください。
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