QRコード決済の戦国時代になっていますがPayPay(ペイペイ)の勢いが凄いですね。
ユーザー、店舗側、両方にメリットがあるサービスなのでこれから広まっていくのは時間の問題かなと思っています。
今回はそんなPayPay(ペイペイ)を早速利用してみましたので、そこからわかったメリットや注意点などをざっと紹介しようかなと思います。
評判や口コミが気になっている方は必見ですよ。
また、自分が考えるお得な利用法なんかも紹介しているので、PayPayを最強カスタマイズしたいという方は参考にしてみてください。
ちなみにこちらの記事ではユーザー側について書いています。
店舗側のメリット・デメリットをまとめた記事は下記になりますのでこちらをチェックしてください。
結論:PayPay(ペイペイ)は必ず利用するべし!!
結論からいうとPayPay(ペイペイ)は利用しないと損です。
その理由がこちら。
- 利用料は無料
- 基本還元率は最大1.5%
- ポイントの2重取りができる
- 利用できる店舗が急増中
- キャンペーンがお得すぎる
- クーポンがもらえる
- ヤフーユーザーはPayPay残高がザクザク貯まる
- 資産運用ができる
- ミニアプリが豊富
スマホがあれば誰でも無料で利用でき、還元率は最大1.5%です!!
つまりPayPay(ペイペイ)を利用できる店舗ならばどこでも最大1.5%お得になるということ。
しかも利用できる店舗も急増中。
コンビニや飲食店、家電量販店など大手チェーン店でも利用できるようになりました。
また、2019年の8月からはヤフーで貯まるポイントが期間固定VポイントからPayPayポイントに変更になりました。
PayPay(ペイペイ)をスマホにダウンロードすれば実店舗でも利用できるようになります。
ヤフーユーザーは必ずPayPayをダウンロードしましょう。
PayPay-ペイペイ
PayPay Corporation無料posted withアプリーチ
PayPay(ペイペイ)で実施中の最新キャンペーンまとめ
PayPay(ペイペイ)を詳しく説明する前にまずは実施中のキャンペーンをみてください。
内容がお得すぎてかなりヤバイです。
一個ずつ紹介していきますよ。
お買い得市で最大30%戻ってくる
2024/10/1から10/31までの間、お買い得市を実施中。
対象店舗で対象商品を購入すると最大30%戻ってきます。
対象店舗はウエルシア薬局やクリエイト薬局、クスリのアオキ、ツルハドラッグなどドラッグストアやスーパーが中心。
対象商品は日用品がメインです。
1ブランドあたり2,000円相当/期間となります。
くわしくはこちらのページでチェックしてください。
自治体のキャンペーン
毎月、各自治体で特別なキャンペーンを実施しています。
内容は自治体によって変わりますが多くは最大20%から30%戻ってくるキャンペーンです。
付与上限も異なるので詳しくはそれぞれの自治体をチェックしてください。
かなりお得になるので、利用したことがない人はこの期間に試してみましょう。
PayPay(ペイペイ)とは??
ではここからPayPay(ペイペイ)について詳しく紹介していきますね。
PayPay(ペイペイ)はソフトバンクとヤフーが共同で設立したPayPay株式会社が運営するQRコード決済サービスです。
利用料は無料、スマホがあればすぐに利用できます。
PayPay(ペイペイ)加盟店ならば、瞬時に決済ができ、支払額に応じて還元を受けることもできます。
PayPay(ペイペイ)の利用に必要なもの
PayPay(ペイペイ)を利用するには下記の物が必要です。
- スマホ
- 銀行口座
- クレジットカード
銀行口座とクレジットカードはどちらかひとつでも構いませんが、クレジットカードを登録しておくと利便性はより高くなります。
PayPay(ペイペイ)の利用方法
PayPay(ペイペイ)を利用するのはとっても簡単。
スマホからアプリをインストールして、あとは携帯認証をするだけ。
Yahoo! JAPANのIDとも連携できるので、アカウントを持っている方は連携しておきましょう。
連携すればYahoo!ウォレットに登録してあるクレジットカードや銀行口座などが一瞬で反映されて、初期設定がほとんど必要ありません。
PayPay(ペイペイ)での支払方法
PayPay(ペイペイ)は下記の支払方法を選択できます。
- PayPay残高
- クレジットカード
- クレジット
- 請求書払い
- PayPay商品券
PayPay残高による支払い
PayPay残高は先にチャージする必要があります。
チャージは下記の方法が利用可能です。
- 銀行口座
- PayPayカードとPayPayカード ゴールド
- ソフトバンクまとめて支払い
- ヤフオク!の売上金
- セブン銀行のATM
- PayPayギフトカード
100円から最大で1日50万円までチャージができ、料金は無料。
月間では100万円までのチャージに対応しています。
またPayPay残高はさらに下記の2つに分類ができ、それぞれで利用範囲が変わってきますよ。
- PayPayマネー
- PayPayポイント
PayPayマネーが万能なPayPay残高です。
その他は制限があるので注意しましょう。
詳しくは下記記事に記載してあるのでこちらをご確認ください。
クレジットカードによる支払い
クレジットカードは登録したクレジットカードからの支払となります。
登録できるクレジットカードは現状、VISAとMasterCardの国際ブランドがついたカードのみ。
あとはソフトバンク系列ということもあり、ソフトバンクカード、そしてKyashリアルカードでも登録が可能です。
ただし2025年の1月からは新規登録ができなくなります。
クレジット
PayPayはクレジット決済も可能です。
このクレジットを使えば支払い時にPayPay残高がなくてもチャージすることなく買い物が可能です。
利用額は翌月にまとめて支払いすることができます。
ただしPayPayカードが必要です。
請求書払い
請求書払いはアプリホームの「スキャン」をタップして請求書のバーコードを読み取ることで公共料金や税金をPayPay残高で支払うことができます。
PayPayポイント付与の対象です。
PayPay商品券
2022年11月29日に新たにスタートした支払い方法で、期間と利用用途が限定されます。
取得するにはさとふるでふるさと納税する事で返礼品としてプレゼントされます。
取り扱っている自治体はまだ少ないですが、今後増加していく事が見込まれます。
PayPay(ペイペイ)を利用できる店舗
PayPay(ペイペイ)を利用できる主な店舗は下記の通りです。
- ユニクロ
- PayPayフリマ
- モンテローザグループ
- ワタミグループ
- 豊丸水産
- はなの舞
- さかなや道場
- オリックスレンタカー
- Mac-house
- メガネドラッグ
- 江ノ島タクシー
- ファミリーマート
- ミニストップ
- ローソン
- ポプラ
- セイコーマート
- セブンイレブン
- エイチ・アイ・エス
- ヤマダ電機
- エディオン
- ジョーシン
- ビックカメラ
- ソフマップ
- ベスト電器
- コジマ
- Zoff
- ゲンキー
- 眼鏡市場
- earth music & ecology
- ALOOK
- koe
- アリさんマークの引越社
- かっぱ寿司
- ステーキ宮
- ピザーラ
- 牛角
- 松屋
- 温野菜
- ウェルシア薬局
- クリスのアオキ
- 薬王堂
- サンドラッグ
- ゲンキー
などなど。
まだまだ利用できる店舗はありますよ。
スタート直後は利用できる店舗は少なかったんですが、大手小売店でも続々と利用できるようになっています。
家電量販店やコンビニで利用できるようになったのは大きいですよね。
ローソンは2019年の3月26日から、セブンイレブンは2019年7月1日から利用できるようになりました。
現在は利用できない店舗の方が少ない印象を受けます。
PayPay(ペイペイ)の決済方法
PayPay(ペイペイ)で決済をするときは店員さんに恥ずかしがらずに「PayPay(ペイペイ)で(払います)」といいましょう。
そして、PayPay(ペイペイ)の決済方法は大きく分けて二つあります。
コード支払い
コード支払はこちらのバーコードを店員さんに見せて、それを読み取ってもらう方法です。
金額は入力する必要がありませんので、簡単。
しかし、スキャンする機械を持っていない店舗では利用できませんので注意が必要です。
スキャン支払い
スキャン支払はお店のQRコードをユーザーが読み取って支払いをする方法です。
コード支払と違って全店舗で利用可能。
QRコードを読み取ったら金額を入力して支払をします。
注意点としては支払を確定する前にお店の人に必ず金額を確認するようにしましょう。
もし金額を間違った場合はお店の人に処理をしてもらわなければならず、余分の時間がかかってしまいます。
結局は現金払いの方が早かったってなるとQRコード決済のメリットが全くなくなりますので、支払う時は慎重に。
PayPay(ペイペイ)のメリット
PayPay(ペイペイ)のメリットを順番に紹介していきます。
メリット1:スマホだけで一瞬で決済できる
PayPay(ペイペイ)を立ち上げると、こんな感じで一瞬で決済ができます。
自分はコード支払をしましたが、アプリ立ち上げから支払までトータルで30秒ほどでしたかね。
30秒と言われるとかなり時間がかかるように感じるかもしれませんが、体感的には「え!? これで支払できたの!?」ってぐらい早く終わりました。
これはPayPay(ペイペイ)だけではなく、キャッシュレス決済の利点ではありますが、クレジットカード払いよりも時間はかかりませんよ。
さすがに電子マネー払いの早さには勝てませんが。
メリット2:おつりをもらう手間が省ける
これもPayPay(ペイペイ)だけではなく、キャッシュレス決済全体の利点ですが、おつりをもらう手間がはぶけます。
おつりをもらうのにも時間がかかりますし、さらに財布に入れるのにも時間がかかるんですよね〜。
これがないだけでもかなり時間の節約になります。
しかも支払う側にもメリットがありますが、お店側も計算ミスはないですし、メリットが多いです。
メリット3:利用するたびに最大1.5%の還元を受けられる
PayPay(ペイペイ)は利用するたびに支払額の最大1.5%の還元を受けられます。
付与されるのはPayPay残高。
もし10,000円を決済した場合、最大150円がPayPay残高として付与される仕組みです。
もちろん、PayPay残高が貯まれば次回のお買い物時に利用することができますよ。
ただしPayPay残高で払わないと還元されない場合が多いので注意してください。
PayPayカード支払いも改悪が続いているので残高にチャージしてから利用するのが無難です。
メリット4:キャンペーンが豊富
冒頭でも紹介しましたが、PayPayはとにかくキャンペーンが豊富。
しかも20%還元されるという大盤振る舞いのキャンペーンまであります。
PayPayを利用するだけでお得に買い物ができちゃいますよ。
他のキャッシュレスサービスでも様々なキャンペーンを行なっていますが、自分はPayPayが1番お得だと思います。
メリット5:友達にも簡単に送金できる
友達にも簡単に送金できるのも大きなメリットです。
友達と食事にいった場合など、割り勘する時がありますよね??
こんな時も相手のQRコードを読み取ればすぐに送金ができます。
送金の手数料はゼロ円なので、どちらにも負担はありません。
メリット6:出金も可能!!
PayPay残高を銀行口座に出金できるようになりました。
ただし出金できるのはPayPayマネーのみ。
さらにPayPay銀行の口座に出金すれば手数料が0円ですが、それ以外だと100円かかります。
頻繁に入出金をする人はPayPay銀行の口座開設をしておいた方がいいかもしれません。
メリット7:資産運用ができる
PayPayで資産運用ができるようになりました。
- PayPayポイント運用
- PayPay資産運用
PayPayポイント運用をはPayPayポイントを運用して成功すればPayPay残高が増加します。
ちなみに自分は651,000ポイントほどを運用しており、503,000ポイントの含み益です。
詳しい詳細は下記で紹介していますので興味のある人はこちらを一読してください。
PayPay資産運用はPayPayマネーで100円から資産運用が可能です。
メリット8:クーポンがもらえる
PayPayでは独自のクーポンを配布しています!
クーポンを取得して支払いをすると、PayPay残高で還元される形です。
毎週月曜日に更新されますので、定期的にチェックすることをお勧めします。
ちなみにクーポンはガストやかっぱ寿司、ドトールやモスバーガーなどの飲食チェーンはもちろん、ライトオンやバースデイ、あさひなど、本当に様々な店舗のクーポンが用意されていますよ。
メリット9:LYPマイレージでポイントが貯まる
PayPayを使って対象店舗で対象商品を購入するとマイレージが貯まり、条件を達成するとPayPayポイントが付与されます。
商品は日用品が中心です。
詳しくは下記にまとめていますので、こちらも一読いただけますと幸いです。
PayPay(ペイペイ)のデメリット
続いて、PayPay(ペイペイ)のデメリット(注意点)です。
下記の注意点は自分が利用した時の感じたものですので随時改善する可能性があります。
デメリット1:PayPay残高へのチャージ方法が限定的
PayPay残高にチャージする方法は下記の4つです。
- 銀行
- PayPayカード
- ソフトバンクまとめて支払い
- セブン銀行のATM
しかも銀行からのチャージは残念ながらメガバンクの三菱UFJ銀行に対応していません。
ここに対応していないのはかなり痛いです。
また、クレジットカードはPayPayカードしか対応していないのも残念です。
三菱UFJ銀行に対応
2022年2月3日に三菱UFJ銀行に対応しました。
デメリット2 : 2万円以上の決済ができない場合がある
自分がPayPayを利用した時はクレジットカード払いのユーザーは1回の支払上限額に2万円のリミッターがかかっていたようです。(10月中旬利用時)
店舗がpaypayの担当者に確認してくれたところ、”クレジットカード払いのユーザーはアプリインストール後1週間経過しないと一度に2万円以上の支払いができない”と回答があったと言っていました。
しかしどうやらこれについては改善(?)されたようです。
こちらの記事で公式が否定しています。
キャンペーンを開始するタイミングで色々と修正された可能性がありますね。
また、店舗によっても上限が設定されている場合があります。
ちなみにファミマの公式サイトでは利用上限が20,000円までと記載されています。
この辺りは頭に入れておきましょう。
デメリット3:PayPay残高は他の支払方法と併用ができない
PayPay残高は優先的に利用されると記載されていたので、自分としてはクレジットカード払いをしてもPayPay残高分は先に消費されて、残りの分をクレジットカード払いで払えばいいと思っていました。
しかし、PayPay残高は残高以上の支払には利用できないようです。
つまりキャンペーンで500円もらったとしても、501円以上の支払には充当できません。
PayPay残高と他の支払方法は併用ができませんので注意してください。
PayPayは支払い方法にちょっと癖があって、PayPay残高は他の支払い方法と併用できないんだよね。例えばPayPay残高に500円あったら501円以上の物には利用できない。500円をPayPay残高で支払って残り1円をクレカ払いとかできないので注意が必要。この前この罠にハマりました。。
— メカニック@投資家2.0 (@ipomechanic) 2018年11月24日
なので、もしキャンペーンで500円もらったとしても500円未満の会計にしか利用できないという悲しみ。
これはYahoo!マネーでも同様です。
デメリット4:利用できるお店が少ない
提供が開始したばかりのサービスということもあり、まだまだPayPay(ペイペイ)を利用できる店舗は少ないです。
とはいえ、急速に利用できる店舗が増えているので近いうちにPayPayのマークを掲げているお店があちらこちらで見られるようになるとは思います。
追記:加盟店が急増
最近はコンビニを筆頭に家電量販店や飲食チェーンなどいろんなところで利用できるようになりました。
PayPay(ペイペイ)の評判や口コミは??
PayPay(ペイペイ)の評判と口コミをネット上で検索してみました!!
いつも行ってる美容室 PayPay 対応してたので PayPay はじめようと思いました
— grun (@grnt2) 2018年11月25日
PayPayでの個人間送金がどんな感じか試してみたいな
特にQRコードを使った個人間送金を試してみたい(ソワソワ— でこぽん2号 (@citrus_decopon2) 2018年11月25日
甲乙つけがたいのですが、ソフトバンクが始めるpaypay決済のキャンペーンは全てを凌駕します。頭おかしいレベル。
— にの (@nanozz123) 2018年11月25日
PayPay登録してみた
ヤフーカード持っていたり、ヤフオクの売上をYマネーなんてマニアックなもので受取っている人は登録しておいて損はないかも加盟店登録も簡単そうなので、手数料次第では小売り業者にとってメリット大きいのかも
とりあえず、利用者にとってはメリットしかない印象
— げんぞぉ (@Tecratch) 2018年11月25日
Paypay魅力的だけど加盟店少なすぎて。。
鹿屋で使えるのマックハウスと魚民だけ。。 pic.twitter.com/g0wpdTU1DR— みやざとかなめ (@mentalGekiyowa) 2018年11月25日
キャンペーンや個人送金、さらにはYahoo!マネーが利用できる点は評判がよかったです。
一方、利用できる店舗が少ないという口コミは非常に多い。
これからどれだけ増やせるかが大きな鍵になりそうです。
PayPay(ペイペイ)をもっとお得に利用する方法
PayPayをお得に利用する方法を紹介します。
その他のクレジットカードを利用する場合
PayPayカードをどうしても作成したくない人はKyash Cardを利用しましょう。
これにより、ポイントの2重取りが可能です!!
Kyash Cardはチャージ形式のプリペイドカードで、クレジットカードからチャージすることで還元率をアップさせることができます。
これによりKyash Cardの還元率は最大0.2%で、かつ登録したクレジットカードのポイントも貰えるんです。
つまり、ポイントの2重取りができます。
もし、Kyash Cardに還元率1.2%のリクルートカードを紐付けした場合の最大還元率を計算すると最大1.4%になります。
ただ、Kyash Cardは1ヶ月間でポイント付与されるのは5万円までなど制限がありますので注意してください。
もちろん、この方法でPayPay払いしてもPayPayポイントは付与されません。
ソフトバンクまとめて支払いを利用する
ソフトバンクユーザーとLINEMOユーザーはソフトバンクまとめて支払いを上手に利用しましょう。
ソフトバンクまとめて支払いを利用することで、PayPayのチャージ代をスマホ利用料と一緒に支払うことができます。
この最大のメリットはソフトバンクまとめて支払いがクレジットカードで決済できる点です。
これにより、PayPayに他のクレジットカードから間接的にチャージが可能になります。
例えばソフトバンクまとめて支払いにリクルートカードを登録したら、PayPayへのチャージ分に対しても1.2%の還元を受けれます。
この方法ならPayPay残高へのチャージとなるため、PayPayの利用でもPayPayポイントが付与されます。
もしPayPayステップを達成した場合、最大還元率は2.7%です。
ソフトバンクユーザーとLINEMOユーザーはソフトバンクまとめて支払いからチャージしましょう。
ちなみに1回目のチャージは無料ですが2回目からはチャージ額の2.5%分の手数料がかかりますので注意してください。
残念ながら2022年12月1日以降はソフトバンクまとめて支払いでのPayPayカード決済はポイント付与の対象外となりました。今後は他のクレジットカードを利用しましょう。
PayPayを利用して100%還元全額されました
お得なキャンペーンが開始後に早速PayPayを利用してきました。
こちらは過去に最大100%還元されるという大盤振る舞いのキャンペーンを実施した時の体験です。
ファミリーマートで利用してみたところ、確かに20%の還元を確認。
1,192円の利用に対して238円相当のPayPay残高GETですから20%の還元ですね。
そして次に利用してみたところ、なんと100%還元が当選しました!!
804円の利用に対して、804円のPayPay残高GETなので、間違いなく100%還元されています!!
自分はソフトバンクユーザーでスマートログイン設定をしているので全額還元される確率は1/10。
ソフトバンクユーザーで本当によかったです。
これはキャンペーン時にPayPayを利用した時の話です。
PayPay利用時の注意点
不正利用された対策として利用額に上限が設定されました。
本人認証(3Dセキュア)のあるなし、さらに青いバッジのあるなしで上限金額が異なります。
「本人認証設定済み + 青いバッジがひょうじされている」人は25万円まで利用可能。
それ以外の方は一気に利用できる金額が低くなりますので注意してください。
PayPay残高(ポイント)をノーリスクで手に入れる方法
PayPay残高(ポイント)をノーリスクで手に入れる方法がありますので簡単に紹介します。
- 知り合いから貰う
- Quick Pointで貰う
- ポイント運用を利用する
- ヤフオク!を利用する
- キャンペーンでゲットする
- PayPayカードを作成する
- さとふるでPayPay商品券をもらう
一番簡単でハードルが低いのはQuick Pointです。
PayPay残高がもらえるポイントサイトで、コツコツ貯めれば1万ポイントも余裕で貯められます。
ちなみに下記リンクから登録することで最大1万円当たるスクラッチが貰えますよ。
自分は奇跡が起こり、見事1万円をゲットしました。
ノーリスクなので是非チャレンジしてください。
詳しくは下記記事でまとめていますので詳細を知りたい方は合わせてご覧ください。
PayPay(ペイペイ)のまとめ
今回はPayPay(ペイペイ)について知っている限りでまとめてきました!!
開始した当初はどのくらい広まるか疑問でしたが、すでに国内のユーザーは5000万人を突破!!
すでに国民的なキャッシュレスサービスとなりました。
最近ではコンビニはもちろん、個人店舗など多くのお店でPayPayを利用できます。
PayPayを利用すれば友達との割り勘も簡単ですし、何よりも現金払いよりお得です。
もしまだ利用していない人がいたらすぐにダウンロードしましょう。
PayPay-ペイペイ
PayPay Corporation無料posted withアプリーチ
ユーザー数10万人を突破した貸付投資のファンズで超お得なキャンペーンを実施しています。
2024年12月31日までの口座開設で現金を1,500円をプレゼント!!
さらに当ブログでは12/27まではコラボキャンペーンも実施しており、1,000円分のAmazonギフト券を上乗せ。
合計2,500円分です。
過去最高と言っていいほどの内容なのでお見逃しなくっ!!
さらに詳しく知りたい方は下記記事を合わせてご覧ください。
友達への送金、クレジットカードでの支払いはできませんでした。
ヤフーマネーもダメでしたよ。
よく調べて記事を書いたらどうですか?