ラクトジャパン (3139) IPOの初値予想と幹事団

 

このページではラクトジャパン (3139) IPOの初値予想と幹事団について記載していきます。

市場は東証2部、吸収金額は約20億円の中型案件

業種は「乳製品の輸入、卸売、販売」と新鮮味が感じられない業種になるため人気化しずらい案件となりそうだ

また、大型のIPOメタップスとの同日上場となり注目度もかなり落ちてしまうことが予想される

資金分散の懸念があることも頭にいれておいたほうがいいだろう

 

幹事団を見ると、主幹事は野村証券

平幹事は総勢7社となっており、最下位幹事ではあるがSBI証券が入っているためIPOチャレンジポイントを取得する意味でも必ず申し込みをしたい

IPOチャレンジポイントを知らない方はこちら

また、丸三証券も幹事入りしているためネットからも申し込みが出来る場合は穴場になりそうだ

しかしながら、強いプラス要因が見受けられずスケジュール的にも恵まれていないため、少し注意が必要なIPOになるかもしれない

 

【追記】

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ラクトジャパン (3139) IPO詳細

銘柄	株式会社ラクト・ジャパン
事業内容	乳原料・チーズ、食肉加工品等の 輸入を主とする卸売り および海外子会社によるチーズ の製造・販売を行う食品事業
市場	東証2部
上場日	8/28
コード	3139
公募	780,000株
売り出し OA	594,000株 206,100株
吸収金額	約20,5億(想定価格ベース)
時価総額	約61,1億(想定価格ベース)
株主優待	なし
BB期間	8/12～8/18
価格決定日	8/19
想定価格	1,300円
主幹事	野村證券
幹事証券	三菱UFJモルガンスタンレー証券 みずほ証券 SMBC日興証券 エース証券 丸三証券 SMBCフレンド証券 SBI証券
委託幹事	安藤証券（?） 三菱UFJ eスマート証券(?)

ラクトジャパンの紹介記事はこちら

 

 

ラクトジャパン (3139) IPO仮条件

 

※仮条件決定後に更新

 

 

ラクトジャパン (3139) IPO 公開価格

 

※公開価格決定後に更新

 

 

ラクトジャパン (3139) IPO 割当枚数

 

	証券会社	割当枚数	予想抽選配分枚数	個人的期待度
主幹事	野村證券	11,956枚	1,076枚	1
	三菱UFJMS証券	412枚	41枚	3
	みずほ証券	412枚	41枚	3
	SMBC日興証券	412枚	41枚	3
	エース証券	137枚	13枚	4
	丸三証券	137枚	13枚	4
	SMBCフレンド証券	137枚	13枚	4
	SBI証券	137枚	67枚	2
委託	安藤証券（?）	-枚	-枚	–
	三菱UFJ eスマート証券	-枚	-枚	–

 

 

 

ラクトジャパン (3139) IPO 抽選結果

 

	証券会社	抽選結果
主幹事	野村證券	落せん
	三菱UFJMS証券	次点
	みずほ証券	落選
	SMBC日興証券	補欠
	エース証券	口座なし
	丸三証券	補欠
	SMBCフレンド証券	ネットBB不可
	SBI証券	落選
委託幹事	安藤証券(?)	取り扱いなし
	三菱UFJ eスマート証券	まだ

 

 

 

ラクトジャパン (3139) IPO 初値予想

 

【仮条件決定後の直感的初値予想】

直感的初値予想の記事はこちら

 

【上場直前の独断と偏見初値予想】

独断と偏見初値予想の記事はこちら

 

投票していただければ結果がわかります。

 

 

ラクトジャパン (3139) IPO 個人的評価

 

【総合評価】14/25

 

【スタンス】やや弱気

 

【市場】
5点＝マザーズ　4点＝ジャスダック　3点=東証一部　2点=東証2部　1点=その他

【吸収金額】
5点=小型　4点=中小型　3点=中型　2点=大型　1点=超大型

【業種】
5点=ネット系＋特殊　4点=ネット系　3点=特殊　2点=旬な業種　1点=その他

【公募売出比】
5点=公募のみ　4点=公募 〉売出　3点＝公募＝売り出し　2点=公募〈 売出　1点=売出のみ

【業績】
5点=右肩上がり　4点=黒字（波があらい）　3点=横ばい　2点=赤字　1点=赤字（成長性なし）

 

 

その他ラクトジャパンの初値予想はこちら→
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