IPO投資

【ステージ制を導入】SMBC日興証券がIPOルールを変更!! 新旧で徹底比較してみました。

久々にIPO界隈で面白いニュースが入ってきました!!

なんと大手証券会社のSMBC日興証券がIPOルールを変更

ここ最近は大和証券や松井証券もIPOルールを変更してきているので、急にいろんな証券会社で動きがあるように思います。

最近は改善する会社が多いですが、改悪する可能性もありますで「SMBC日興証券はどうかな〜」と心配しながらおそるおそるIPOルールをチェック。

心配をよそにがっつり改善でした!!

よかった〜。

っということで、今回はどんな点が変更したのかを詳しく紹介していきたいと思います。

ちなみに今回の変更はダイレクトコースを利用している人のみが対象ですよ。

SMBC日興証券は今までどんなIPOルールだったの??

まずはSMBC日興証券における今までのIPOルールを確認していきましょう。

ざっくり説明するとSMBC日興証券は一般投資家へ配分する量の10%を同率抽選を行い配分していました。

一人一票の完全抽選で申し込み枚数を増やしたとしても当選確率は変わりません。

多く資金を持っている人でも、少ない資金の人でも当選確率は同じ。

平等抽選です。

SBI証券は申し込み枚数を多くすればするほど当選確率がアップ(見合った資金も必要)しますが、そういうルールではありませんので注意してください。

さら詳しく知りたいという方は一度下記記事をチェックしてくださると幸いです。

【IPOルール】SMBC日興証券はIPO投資に絶対必要!! 主幹事多数でメリットがてんこ盛り??SMBC日興証券の口座開設についてIPOルールや抽選方法、さらにはIPOの取り扱い実績から自分の今までの当選実績まで詳しく解説しています。...

 

新ルールはどこが変わったの??

一番大きく変わったのはステージ制を採用したところ。

ただ、旧ルールに新ルールを加えた形になるので冒頭でも行った通り、改善になります。

今まで同様にまずは10%を同率抽選。

そこで落選した人がステージ制の抽選システムにまわるという流れ。

ようは敗者復活戦ができた格好ですね。

新ステージのために新たに5%分の抽選枠を設け、この5%分はステージが高い人ほど当選しやすくなるという仕組みです。

詳しくみていくと下記の4つのステージに分かれます。

  • ブロンズ
  • シルバー
  • ゴールド
  • プラチナ

もちろんブロンズが当選しやすく、プラチナが一番当選しやすいです。

どのくらい当選確率が変わるかというと…

  • ブロンズ → 1票
  • シルバー → 5票
  • ゴールド → 15票
  • プラチナ → 25票

いわずもがな抽選票数が多ければ多いほど、当選確率は高くなります。

よってブロンズとプラチナでは25倍も当選確率が変わってくるんです。

 

各ステージの条件は??

では続いて各ステージになるための条件を一つずつ紹介していきます。

下記で’預かり資産残高’と’信用取引建玉金額’がでてきますが全て3ヶ月の平均です。

そこだけ注意してください。

ブロンズステージの条件

ブロンズステージになるには下記の条件を達成する必要があります。

  • 新規口座開設3ヶ月以内。
  • 預かり資産残高250万円以上
  • 信用取引建玉金額250万円以上

上記はand条件でなくor条件です。

なので新規口座開設者はひとまず一番低いブロンズステージにはなりますが、敗者復活戦の土俵に立てることになりますね。

シルバーステージの条件

続いてシルバーステージの条件です。

  • 預かり資産残高1,000万円以上
  • 信用取引建玉金額1,000万円以上

ここから新規口座開設の条件はなくなり、金額的なハードルもグッと高くなります。

ゴールドステージの条件

ゴールドステージになるとさらに厳しい条件になります。

  • 預かり資産残高3,000万円以上
  • 信用取引建玉金額3,000万円以上

預かり資産残高3,000万円はかなりきついかと。

プラチナステージの条件

最後はもっとも優遇されるプラチナステージの条件です。

  • 預かり資産残高5,000万円以上
  • 信用取引建玉金額5,000万円以上

資産5,000万円となると準富裕層クラスとなり、このステージまで来れる人はほんの一握りなのかなと思います。

IPOの当選確率のためだけに入金するのはちょっと非現実的なレベルですかね。

また、各ステージの条件は下記画像を見ればすぐに理解できると思います。

 

三井住友銀行の利用者は少し有利!?

三井住友銀行の口座を保有している人はバンク&トレードといって、SMBC日興証券と三井住友銀行の口座をつなぐ連携サービスが利用できます。

このサービスを利用している人は三井住友銀行の口座にある資金も預かり資産残高として合算することが可能。

他の投資家よりも少し有利になりますよ。

 

SMBC日興証券ってIPO当選するの??

参考までにSMBC日興証券における自分のIPO実績を紹介したいと思います。

当選した銘柄は下記の通り。

当選銘柄株数利益上場年
タマホーム
100株
7.2万円
2013年
イオンR投資法人
1口
1.0万円
2013年
100株
-1.31万円
2014年
1口
1.2万円
2014年
1口
2.5万円
2014年
1口
3.5万円
2015年
1口
6.0万円
2015年
100株
14.8万円
2015年
100株
0.8万円
2015年
100株
-2.6万円
2015年
1口
0.25万円
2016年
100株
-1.03万円
2017年
1口
1.4万円
2017年
100株
8.0万円
2018年
100株
14.0万円
2018年
100株
9.7万円
2019年

公募割れした銘柄もありますが、上記の銘柄を売却して合計で55万円ほどの利益を得ています。

2018年も2つのIPOに当選できましたよ!!

短期ではなく長期的に見る必要はありますが、根気強く続けていけば当選できる可能性は高いです。

 

まとめ

今回のSMBC日興証券のステージ制の導入は先ほども行ったように、今までのルールにプラスされたものです。

ステージ制の抽選に参加できない人たちも多くいると思いますが、今までと比較して当選確率が下がるということではないので、評価できるものだと思います。

新たに5%分の枠を作ってくれたので、単純に当選者が増えることになりますからね。

しかも大手証券がダイレクトコースの顧客に対して行ったというのはIPO業界にとっても明るいニュースになるのかと思います。

そして、個人的には大和証券のチャンス抽選に非常に似ている部分があり、攻略する要素もあるので盛り上がっていくような感触。

ブロンズまでならなんとか頑張れる人は多いと思うので、資金に余裕がある場合はチャレンジしてみても良いかもしれません。

IPOが多い時期は効果が大きくなるのかなと想像しています。

また、このステージ制が採用されるのは2月下旬を予定しているとのこと。

3月はIPOが多くなる時期で、新規に口座開設する人はブロンズが適用されます。

まだSMBC日興証券の口座を保有していない人はいいチャンスが来たんではないでしょうかね♪

普通に羨ましい!!

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