
どうも、メカニックです!!
ランサーズ(4484)のIPOが新規承認されました。
2019/12/16に上場予定で事業内容は”フリーランスと企業を仕事領域でマッチングさせるプラットフォーム事業の運営”です。
このページではランサーズ(4484)のIPO詳細や初値結果、仮条件決定後の初値予想、上場日直前初値予想に加え、自分のBBスタンス、各社割当枚数、幹事団について記載していきますよ。
もしIPOについて知らない方はまずはじめに下記記事を一読してください。
IPOとは??というところから申込方法まで完全解説しています。
結論:ランサーズのIPOは黄信号!!

時間がない人向けにランサーズ(4484)のIPOについてさっとまとめます。
結論からいうと、公募割れの可能性が高いです。
- クラウドソーシング事業
- 知名度抜群
- 想定価格は900円と低価格
- 上場市場はマザーズ
- 吸収金額は約76億円と大型
- 売り出しが多い
- 業績は伸びているが赤字
- 3社同一上場
- ロックアップはがっちり
- 主幹事は大和証券
ランサーズはクラウドソーシングのプラットフォームを運営しています。
吸収金額は76億円とマザーズでは大型規模。
業績はのびているものの残念ながら未だに赤字です。
そして毎度のことながら売出が多くイグジット的な要素を感じます。
ただ、ロックアップが価格による解除事項がないのはグッドです。
全体を見るとスペックは低く、当選したとしても損失をだす可能性もあり!!
BBスタンスは注意して決めるようにしましょう。
ちなみに最も当選しやすい証券会社は主幹事の大和証券です。
枚数も多く、人気はないでしょうから当選できる可能性は高いと思います。
また、最近IPO投資を始めた方向けに当選確率をアップさせる方法を下記記事にまとめてあります。
さらに最近ではIPOを目指すベンチャー企業に先回り投資できるFUNDINNO(ファンディーノ)を中心とした株式投資型クラウドファンディングの人気が加速中!!
企業と投資家が一緒になってIPOまで目指せる新しい方法なので興味がある人は是非チェックしてみてください。
自分の経験を元に算出した当選しやすい証券会社ランキングもまとめてありますので、こちらもよろしければどうぞ。
ランサーズ(4484)のIPO詳細

銘柄 | ランサーズ株式会社 |
---|---|
市場 | マザーズ |
上場日 | 2019/12/16 |
コード | 4484 |
公募 | 2,270,000株 → 1,600,000株 |
売り出し | 5,067,400株 → 1,008,700株 |
OA | 1,100,600株 → 391,300株 |
想定価格 | 900円 |
吸収金額 | 約76.0億(想定価格ベース) → 21.9億 |
時価総額 | 約145.6億円(想定価格ベース) → 最大113.2億 |
BB期間 | 2019/11/29~12/05 |
価格決定日 | 2019/12/06 |
ランサーズ(4484)ってどんな会社??
またまた知名度の高いベンチャー企業がIPOをします!!
ランサーズは数年前から上場を噂されていた企業ですね。
自分も何度か利用しており、実はクラウドワークスよりもランサーズ派です 笑
沿革を見ると前身は株式会社リートで2012年に今の称号に変更しています。
KDDIやインテリジェンス、コロプラ、各VCから資金調達をしながら上場まで持ってきました。
さて、そんなランサーズの事業はクラウドソーシングのプラットフォーム事業です。
事業系統図は下記の通り。

Lancersがクライアントとランサーをマッチングさせて、手数料を抜くというシンプルなビジネスモデルです。
コンペ・タスク方式やプロジェクト方式といった多様な案件が用意されています。
具体的な依頼内容としてはWEB制作やライティング、コンサル、翻訳や簡単なデータ入力などなど。
ネット上で完結できる仕事ならほぼなんでもあるといった感じです。
また、専門性が高く高単価な案件をメインとするオンラインスタッフィングプラットフォームと、比較的簡単で低価格な案件が多いクラウドソーシングの2つに別れています。
現在の流通総額は合計して約64億円。
そのうちオンラインスタッフィングプラットフォームが9割を占めます。

クライアント数は2014年度から1.6倍に増え、単価も1.7倍に増加と順調に成長しているようです。
ランサーズ(4484)のIPOスペック
続いてランサーズのIPOスペックを見ていきましょう。
想定価格は900円と低価格。
上場予定市場はマザーズで吸収金額は約76.0億円となっています。

ランサーズ(4484)のIPOにおけるマイナス要素
初めにランサーズマイナス要素をチェックしていきます。
大きく影響を与えそうなのが吸収金額の大きさです。
マザーズで76億円は大型規模。
この時点でよほどのプラス要素がない限り、初値高騰は難しいです。
しかもマイナス要素はまだまだあります。
ランサーズが上場する日は3社同一上場。
ベースとJMDCとバッティングしています。
注目度は一番高いと思いますが、資金分散はかなりの痛手です。
さらに業績も赤字で売出枚数が多いのも気になるところ。
VCや企業のイグジット的要素が強く現れています。
その上、すでに上場しているクラウドワークスと比較すると割高感が否めません。
チェックしてみたところクラウドワークスの方が売上が多いのに時価総額が低いです。
正直、スペックはかなり低いと思います。
ランサーズ(4484)のIPOにおけるプラス要素
続いてプラス要素をチェック。
知名度の高さ、そして業績が伸びているのは評価できます。
ただクラウドソーシング事業はライバルも多く、レッドオーシャン化してきています。
ランサーズの強みもいまいちわからないので今後も成長できるかは疑問が残ります。
個人的には大きなプラス要素は見つけることはできませんでした。
ランサーズ(4484)のIPO仮条件
想定価格は900円でしたので大幅に下ブレしました。
評価がすこぶる悪かったようです。
ランサーズ(4484)のIPO公開価格
※公開価格が決定次第更新します。
ランサーズ(4484)のIPO初値結果
初値売りで1.12万円の利益でした。(+15.3%)
ランサーズ(4484)のIPO割当枚数と当選期待度
続いてランサーズ(4484)のIPO幹事団と各社における割当枚数を紹介します。
証券会社 | 割当枚数 | 予想抽選配分枚数 | 個人期待度 | |
---|---|---|---|---|
主幹事 | 大和証券 |
21,916枚
|
3,288枚
|
1
|
幹事 | 三菱UFJモルガンスタンレー証券 |
913枚
|
92枚
|
6
|
楽天証券 |
913枚
|
913枚
|
2
|
|
SMBC日興証券 |
521枚
|
53枚
|
7
|
|
SBI証券 |
521枚
|
235枚
|
5
|
|
マネックス証券 |
521枚
|
521枚
|
3
|
|
松井証券 |
391枚
|
274枚
|
4
|
|
岩井コスモ証券 |
391枚
|
40枚
|
8
|
|
委託幹事 | 三菱UFJ eスマート証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
岡三オンライン証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
|
GMOクリック証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
|
ライブスター証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
|
DMM株(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
ランサーズ(4484)の主幹事

「まさか!?」と思ったら今回もやはりそうでした!!
主幹事はまたまた大和証券。
ここ最近は有名ベンチャーの主幹事をほぼ独占しています。
以前は野村證券がダントツでしたがここにきて大和証券が急激に追い上げてきていますね。
そして、言うまでもありませんがランサーズで最も当選しやすいのはこの大和証券です。
抽選配分率が15%の上に、チャンス当選もあるのでネットからの申込でも当選は十分に狙えると思いますよ。
でも、もしかしたら人気がなくて店頭メインでの販売になるかもしれません。
意外と当選しずらいかも。。
ちなみに詳しいIPOルールは下記に記載してありますのでこちらも合わせてご覧ください。
その他狙い目の証券会社
続いて平幹事を見ていきます。
ネット系企業だけあってネット証券が中心の構成です。
この中で特に狙い目なのは上位幹事の楽天証券でしょう。
IPOは100%抽選配分ですし、抽選結果後には抽選倍率も公表してくれます。
当選を目指す人は絶対に押さえておくように!!
またスルーする人もSBI証券からは必ず申込をして、IPOチャレンジポイントだけはゲットしてくださいね。

ポイントだけでもゲットできれば期待値はプラスになりますので。
また、資金が少ない人は後期型の岩井コスモ証券を使って効率よく申込をしてください。

ランサーズ(4484)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果
ランサーズ(4484)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果を紹介します。
証券会社 | 抽選結果 | |
---|---|---|
主幹事 | 大和証券 |
選外
|
幹事 | 三菱UFJモルガンスタンレー証券 |
不参加
|
楽天証券 |
後期
|
|
SMBC日興証券 |
不参加
|
|
SBI証券 |
落選
|
|
マネックス証券 |
落選
|
|
松井証券 |
補欠当選
|
|
岩井コスモ証券 |
不参加
|
|
委託幹事 | 三菱UFJ eスマート証券(?) |
不参加
|
岡三オンライン証券(?) |
不参加
|
|
GMOクリック証券(?) |
不参加
|
|
ライブスター証券(?) |
不参加
|
|
DMM株(?) |
不参加
|
新規承認時におけるBBスタンス
未定としていますが、9割はスルーを決めています。
SBI証券だけの申込になる可能性が高いです。
ランサーズのスペックを見るとチャットワークやBASEと同じ匂いを感じるんですよね。
今回も初値が引き受け価格になるような雰囲気が漂っています。
想定価格が1,000円未満なので1枚くらいならば損失が出ても大した痛手にはなりませんが、リスクの方が多い気がしてなりません。
プラスになっても数千円の世界でしょうから無理して申し込む必要はないと思います。
最終BBスタンス
キャンセルできるところからの申込としました。
公募割れの可能性がありますが地合いが好調なのでとりあえずチャレンジしてみます!!
ランサーズ(4484)のIPO初値予想
ランサーズ(4484)のIPOにおける初値予想になります。
“直感的初値予想“は仮条件決定後、”独断と偏見初値予想“は上場日前日の更新です。
【仮条件決定後の直感的初値予想】
【上場直前の独断と偏見初値予想】
みんなの初値予想アンケート
ランサーズ(4484)のIPO個人的評価

【総合評価】
20/35
【スタンス】
弱気

IPO投資は非常にローリスクで魅力的な投資ですが、新規承認されなければ投資ができません。
効率が悪い投資方法なんですよね。
そこで自分はIPO投資と平行して最近はソーシャルレンディングに力をいれるようになりました!!
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さらに詳しく知りたい方は下記記事を合わせてご覧ください。