IPO投資

【IPO新規上場】BASE(ベイス)の評価は?? 売上好調だが換金色が強い大型の有名赤字ベンチャー!!

ぶるぶる
ぶるぶる
BASEってあの有名ベンチャーだよね!? これは注目度がかなり高くなりそう。
メカニック
メカニック
注目度は10月でも1番かも!? でも初値は期待できそうもないよ。。

どうも、メカニックです!!

BASE(4477のIPOが新規承認されました。

2019/10/25に上場予定で事業内容は”Eコマースプラットフォーム「BASE」及びオンライン決済サービス 「PAY.JP」の運営等“です。

このページではBASE(4477)のIPO詳細や仮条件決定後の初値予想、上場日直前初値予想に加え、自分のBBスタンス、各社割当枚数、幹事団について記載していきますよ。

もしIPOについて知らない方はまずはじめに下記記事を一読してください。

IPOとは??というところから申込方法まで完全解説しています。

結論:BASE(4477)のIPOは公募割れもありえる!!

時間がない人向けにBASE(4477)のIPOについてさっとまとめます。

結論からいうと、当選して初値売りすると損失が発生するかもしれません。

ポイント
  • Eコマースプラットフォームを運営
  • 上場市場はマザーズ
  • 吸収金額は約150億円
  • 業績は右肩上がりだが赤字
  • 売出が多いイグジット案件
  • 主幹事は大和証券とSBI証券
  • 想定価格は1,630円

BASE(4477)はEコマースプラットフォームを運営する企業です。

マザーズに上場予定で、吸収金額は約150億円の大型案件。

残念ながら業績はまだ赤字です。

公募が少なく売出が多いためファンドのイグジット案件と言っていいでしょう。

直近IPOのパフォーマンスを見ると初値は厳しく、公募割れの可能性もあります。

主幹事は大和証券とSBI証券の共同主幹事となっていますので、当選を目指す人はこの2社は必ず押さえておくようにしてくださいね。

SBI証券で当選を目指す

 

BASE(4477)のIPO詳細

銘柄BASE株式会社
市場マザーズ
上場日2019/10/25
コード4477
公募405,000株
売り出し7,606,800株
OA1,201,700株
想定平均価格1,630円
吸収金額約150.2億(想定価格ベース)
時価総額約313.4億(想定価格ベース)
株主優待なし
ブックビルディング期間2019/10/09~10/16
公開価格決定日2019/10/17

BASE(4477)ってどんな会社??

今回新規承認されたBASEは2012年に設立された東京都に本社を置く企業です。

有名なベンチャー企業なので知っている人も多いのではないでしょうかね。

むしろ利用している人もいるかもしれません。

社長の鶴岡氏は1989年生まれとかなり若い起業家です。

この若さにして設立7年でのイグジットは凄すぎます。

従業員は年々増加していき直近では126名、提出会社の平均年間給与は約623万円です。

そしてBASEの事業は下記の3つから構成されています。

  • BASE事業
  • PAY事業
  • その他事業

事業概要図は下記の通り。

比較的わかりやすいビジネスモデルだと思います。

事業1:BASE事業

EコマースプラットフォームのBASEは誰でも簡単にデザイン性の高いネットショップが作成できるサービスです。

初期費用、月額費用無料で作成でき、決済システムも簡単に導入できます。

またテンプレートも豊富にあるので、他とは違う自分だけのオンラインショップも作成可能。

ショップ開設数は年々増加していき、直近の2019年8月には80万ショップを達成しています。

事業2:PAY事業

PAY.JPはWebサービスやネットショップにクレジットカード決済を簡単に導入できるオンライン決済サービスです。

決済手数料以外の費用はかからず、簡単に組み込みが可能。

セキュリティも国際基準で万全です。

また、PAY IDというID決済サービスも提供しており、こちらはQRコードを読み取ることで対面決済も行うことができます。

ユーザー数は250万人以上、80万店舗以上で利用されているとのことです。

事業3:その他事業

その他事業として資金調達サービスの「YELL BANK」も運営しています。

こちらはBASEがショップの将来債権を割引いて購入することで必要な事業資金を提供。

割引率は1%〜15%です。

特徴的なのは「YELL BANK」への支払いはショップの商品が売れた時だけ。

つまり、商品が売れなければ支払う必要がないんです。

ショップオーナーはリスクなく資金調達できるというメリットがあります。

ただし、もちろん利用可能な条件を満たしたショップオーナーしか本サービスは提供されません。

相手先と販売実績

それぞれの販売実績は下記の通りです。

BASE事業がメインですね。

ただ、今後はPAY事業、さらに「YELL BANK」も伸びてきそうな感じがします。

BASE(4477)のIPOスペック

続いてBASE(4477)のIPOスペックを見ていきましょう。

想定価格は1,630円。

上場予定市場はマザーズで吸収金額は約150.2億円となっています。

BASE(4477)のIPOにおけるマイナス要素

初めにBASEのマイナス要素をチェックしていきたいと思います。

まず、わかりやすいところでいうと吸収金額ですね。

マザーズで150億円は大型サイズです。

50億円でも大型なので超大型といってもいいかもしれません。

残念ながらこの時点で大きなプラスリターンは見込めないでしょう。

しかも時価総額はすでに300億円越え。

資金調達をしながら事業を大きくしていった影響で、バリュエーションを限界まで高めて上場した感じがあります。

もちろん株主にはベンチャーキャピタルがてんこ盛りです。

今回のIPOは資金調達ではなく、ファンドの換金目的と見た方がいいでしょうね。

業績も売り上げは急激に伸びていますが、まだ赤字なのは残念です。

BASE(4477)のIPOにおけるプラス要素

続いてプラス要素にいきます。

知名度の高さは魅力ですね。

アンテナの高い人ならば知らない人はいないでしょうし、テレビCMもやっているので名前くらいは聞いたことがある人は多いと思います。

また、業種もEコマースプラットフォーム、さらにはオンラインシステム決済の提供と、人気化は間違いありません。

今流行りのキャッシュレスでフィンテックというテーマ性もあります。

インパクトは非常に大きい企業です。

ぶるぶる
ぶるぶる
これで黒字だったら最高だったのにな。。これだけ露骨な換金上場だと強気になれないね。
メカニック
メカニック
将来性はありそうだけどこのスペックでは初値高騰は難しいと思う。ちなみに株主にはロンブーの田村淳さんがいるよ。

 

BASE(4477)のIPO仮条件

1,150円 〜 1,300円

残念ながら大幅に下ブレしました。

機関投資家からの評価があまり良くなかったようです。

 

BASE(4477)のIPO公開価格

-円

※公開価格が決定次第更新します。

 

BASE(4477)のIPO初値結果

-円

※上場後に更新

 

BASE(4477)のIPO割当枚数と当選期待度

続いてBASE(4477)のIPO幹事団と各社における割当枚数を紹介します。

 証券会社割当枚数予想抽選配分枚数個人的期待度
主幹事大和証券
-枚
-枚
1
SBI証券
-枚
-枚
幹事みずほ証券
-枚
-枚
野村證券
-枚
-枚
SMBC日興証券
-枚
-枚
三菱UFJモルガンスタンレー証券
-枚
-枚
いちよし証券
-枚
-枚
極東証券
-枚
-枚
委託岡三オンライン証券(?)
-枚
-枚
松井証券(?)
-枚
-枚
楽天証券(?)
-枚
-枚
安藤証券(?)
-枚
-枚
ライブスター証券(?)
-枚
-枚
GMOクリック証券(?)
-枚
-枚
DMM株(?)
-枚
-枚
カブドットコム証券(?)
-枚
-枚

目論見書に記載後に更新

BASE(4477)の主幹事

BASEは久しぶりの共同主幹事!!

大和証券とSBI証券の2社です。

どちらも抽選割合が高い証券会社なので、この2社から申し込めば当選確率はかなり高くなります。

運がいい人ならばダブル当選もできちゃうかもしれませんよ。

しかも、大和証券ではチャンス当選、SBI証券ではIPOチャレンジポイントという飛び道具もそれぞれ存在しています。

特にIPOチャレンジポイントポイントのボーダーラインは今回も色々と話題になること間違いなし。

おそらくBASEでは利用する人が少ない上に、当選枚数も多いのでボーダーラインはかなり低くなると思います。

高くなっても100P台、もしかしたら100P未満になるかもしれません。

そして割当枚数は300株配分以上が濃厚でしょう。

もし、ポイント利用を考えている人は今までSBI証券が主幹事をつとめたIPOのボーダーラインは下記記事にまとめてありますので、こちらをのぞいてみてください。

でも、個人的には利用はあまりおすすめしません。。

ちなみにSBI証券は申し込み枚数を多くするほど当選確率がアップするので、できるだけ資金をかき集めて申込をしてくださいね。

IPOルールを知らない人は下記記事を絶対にチェックしておくように。

SBI証券を今すぐチェック

その他狙い目の証券会社

続いて平幹事を見ていきますよ。

総勢6社で大手証券が中心の構成となっています。

極東証券以外はネットからIPOに申込が可能です。

狙い目は上位幹事のSMBC日興証券みずほ証券の、そして野村證券の3社。

当選枚数が多くなると思うので、平幹事からでも十分に当選が狙えそうです。

ちなみにカブドットコム証券でも委託販売される可能性が高いのでこちらもチェックしておきましょう。

また、最近IPO投資を始めた方向けに当選確率をアップさせる方法を下記記事にまとめてあります。

最近ではIPOを目指すベンチャー企業に先回り投資できるFUNDINNO(ファンディーノ)を中心とした株式投資型クラウドファンディングも人気が高まっています。

企業と投資家が一緒になってIPOまで目指せる新しい方法なので興味がある人は是非チェックしてみてください。

自分の経験を元に算出した当選しやすい証券会社ランキングもまとめてありますので、こちらもよろしければどうぞ。

ぶるぶる
ぶるぶる
主幹事の2社から申し込めば高確率で1枚はゲットできそうだ。複数当選も夢じゃないね。
メカニック
メカニック
当選難易度はかなり低いと思うよ。

 

BASE(4477)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果

BASE(4477)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果を紹介します。

 
証券会社
抽選結果
主幹事大和証券
不参加
SBI証券
参加
幹事みずほ証券
不参加
野村證券
不参加
SMBC日興証券
不参加
三菱UFJモルガンスタンレー証券
不参加
いちよし証券
不参加
極東証券
ネット申込不可
委託岡三オンライン証券(?)
不参加
松井証券(?)
不参加
楽天証券(?)
不参加
安藤証券(?)
不参加
ライブスター証券(?)
不参加
GMOクリック証券(?)
不参加
DMM株(?)
不参加
カブドットコム証券(?)
不参加

承認時はBBスタンス、抽選結果が発表されたら結果を表示しています。

現時点ではスルーする方向でいます。

ただ、仮条件や直近IPOの様子を見て、「いける!!」と感じたら参加に変更するかもしれません。

地合いが回復してくれたら勝負できる可能性もありますからね。

とはいえ初値高騰は難しく、健闘しても数万円のリターンの可能性が高いです。

初心者の人は無理して参加するIPOではないと思いますよ。

 

BASE(4477)のIPO初値予想

BASE(4477)のIPOにおける初値予想になります。

直感的初値予想“は仮条件決定後、”独断と偏見初値予想“は上場日前日の更新です。

【仮条件決定後の直感的初値予想】

1,100円 〜 1,500円

【上場直前の独断と偏見初値予想】

-円

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BASE(4477)のIPO個人的評価

【総合評価】
20/35

【スタンス】
やや弱気

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