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IPO投資

【IPO初値結果】BeeX(ビーエックス)は6年で上場するテラスカイの子会社!!上場日、主幹事構成、時価総額まとめ

ぶるぶる
ぶるぶる
BeeX(4270)のIPOが新規承認!! 期待できそうな社名だ!!
メカニック
メカニック
じゃあ、紹介していくね。

どうも、メカニックです!!

BeeX(4270)のIPOが新規承認されました。

2022/2/24に上場予定で事業内容は企業の基幹システムの基盤環境をオンプレミスからクラウドへ移行するサービス、クラウドアプリケーション開発、クラウド環境移行後の
保守・運用サービス
です。

このページではBeeX(4270)のIPO詳細や初値結果、仮条件決定後の初値予想、上場日直前初値予想に加え、自分のBBスタンス、各社割当枚数、幹事団について記載していきますよ。

もしIPOについて知らない方はまずはじめに下記記事を一読してください。

IPOとは??というところから申込方法まで完全解説しています。

また、下記の動画でも紹介しています。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

Funds

結論:BeeX(4270)は初値高騰するかも!?

吸収金額
市場
公募売出比
業種
業績
地合い
スケジュール

【総合評価】
27/35

【スタンス】
強気

時間がない人向けにBeeX(4270)のIPOについて要点をピックアップしてまとめました。

結論からいうと、初値は高騰するかもしれません。

ポイント
  • クラウドソリューション事業
  • 2/24に上場
  • 想定価格は1,691
  • 上場市場はマザーズ
  • 吸収金額は約6.1億円
  • 業績は黒字で、高い成長率
  • テラスカイの子会社
  • ロックアップはかたい
  • 主幹事は大和証券

BeeXはクラウドソリューション事業を運営している企業です。

マザーズに上場を予定しており、想定価格は1,690円、吸収金額は6.1億円になります。

需給関係は問題ありません。

事業内容は保守・運用がメインではありますが、すでに黒字化、売上は右肩上がりで伸びており、こちらは高く評価されそうです。

テラスカイの子会社になりますが、大きな影響はないでしょう。

初値高騰が見込めるスペックです。

最も当選しやすい証券会社は主幹事の大和証券です。

スマホ証券のコネクトでも委託販売されると思うので、当選を目指すなら最低でもこの2社は抑えておきましょう!!

また、最近IPO投資を始めた方向けに当選確率をアップさせる方法を下記記事にまとめてあります。

さらに、自分の経験を元に算出した当選しやすい証券会社ランキングもまとめてありますので、こちらもよろしければどうぞ。

 

BeeX(4270)のIPO詳細

銘柄 株式会社BeeX
市場 マザーズ
上場日 2022/2/24
コード 4270
公募 240,000株
売り出し 75,000株
OA 47,200株
想定価格 1,690円
吸収金額 約6.1億(想定価格ベース)
時価総額 約36.8億円(想定価格ベース)
BB期間 2022/2/7~2/14
価格決定日 2022/2/15

BeeX(4270)ってどんな会社??

まずは今回新規承認されたBeeXがどんな企業なのか簡単に紹介しますね。

設立したのは2016年です。

TIS株式会社やNTTデータと資本業務提携を結び、2019年にテラスカイの事業を吸収合併する形で事業承継し、傘下に入ります。

設立から6年ほどでのスピード上場となりました。

現在の従業員数は120名、提出会社の平均年間給与は728万円です。

そんなCaSy(9215)の事業内容はクラウドインテグレーション事業です

ビジネスモデルは下記の通り。

非常にシンプルで、顧客企業のコンサルや基盤設計、構築、移行を行い、その後、保守・運用を行なって継続的な売上を積み上げていきます。

基本的な業務はオンプレミスからクラウドへ移行するサービス、環境構築です。

自社でC向けのサービスを運用しているわけではなく、あくまでB向けの支援サービスですね。

販売実績と相手先

主な相手先はAGCと親会社のテラスカイです!!

この2社に35%を依存しています。

BeeX(4270)のIPOスペック

続いてBeeX(4270)のIPOスペックを見ていきましょう。

想定価格は1,690円。

上場予定市場はマザーズを見込んでおり、吸収金額は約6.1億円となっています。

BeeX(4270)のIPOにおけるマイナス材料

大きな影響を与えるマイナス材料はありませんが、気になるのは株主とスケジュールです。

まず、親会社はすでに上場しているテラスカイです。

厚切りジェイソン氏がいる企業として有名ですね。

BeeXが上場すると親子上場となり、投資家受けはあまりよくありません。

そして、2月後半はやや過密気味になってきたのも気になるところ。

12月ほど詰まっていませんが、地合いが悪くなると本来のパフォーマンスを出せない可能性があります。

BeeX(4270)のIPOにおけるプラス材料

プラス材料は需給、事業内容、業績です。

初値高騰しやすいマザーズで、かつ吸収金額は6億円しかありません。

需給関係は良好で全く問題ないです。

さらに事業内容は独自サービスを展開しているわけではありませんが、B向けにクラウドソリューションを提供しており、売上は急伸しています。

ロックアップもしっかりとかかっていますので、初値高騰が期待できそうです。

ぶるぶる
ぶるぶる
いわゆる一般的なインテグレーターって感じだけど、悪くないね。
メカニック
メカニック
公募比2倍は狙えそうな感じだね。

 

BeeX(4270)のIPO仮条件

1,370円 〜 1,600円

下ブレしたので吸収金額は最大5.9億円となりました。

 

BeeX(4270)のIPO公開価格

1,600円

※公開価格決定後に更新

 

BeeX(4270)のIPO割当枚数と当選期待度

続いて、BeeX(4270)のIPO幹事団と各社における割当枚数を紹介します。

証券会社 割当枚数 予想抽選配分枚数 個人期待度
主幹事 大和証券
-枚
-枚
1
幹事 アイザワ証券
-枚
-枚
岡三証券
-枚
-枚
東洋証券
-枚
-枚
SBI証券
-枚
-枚
楽天証券
-枚
-枚
委託幹事 岡三オンライン証券(?)
-枚
-枚
松井証券(?)
-枚
-枚
GMOクリック証券(?)
-枚
-枚
SBIネオトレード証券(?)
-枚
-枚
DMM株(?)
-枚
-枚
コネクト(?)
-枚
-枚
目論見書に記載後に更新

BeeX(4270)の主幹事

主幹事は大手証券の大和証券です!!

他の証券会社に一歩遅れて、2022年初の主幹事となります。

当選を目指すならは外せない証券会社ですね。

ちなみに未成年口座からもIPOに参加できる貴重な証券会社なので、家族が多い人は協力してもらうことで当選確率を大幅にアップさせることが可能ですよ。

その他狙い目の証券会社

平幹事だと上位幹事のアイザワ証券、そしてSBI証券楽天証券の3社でしょう。

今回はアイザワ証券もブルートレードから参加可能です。

マイナーな証券会社ですが、先日当選者を発見しましたので、意外な穴場かもしれません。

そして大和証券といえばコネクトも忘れちゃいけませんね。

ぶるぶる
ぶるぶる
大和証券からも初の主幹事案件キタ!!
メカニック
メカニック
今年はA級ゲットしたいなぁ。

 

BeeX(4270)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果

BeeX(4270)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果を紹介します。

証券会社 抽選結果
主幹事 大和証券
参加
幹事 アイザワ証券
参加
岡三証券
参加
東洋証券
ネット申込不可
SBI証券
参加
楽天証券
参加
委託幹事 岡三オンライン証券(?)
参加予定
松井証券(?)
参加予定
GMOクリック証券(?)
参加予定
SBIネオトレード証券(?)
参加予定
DMM株(?)
参加予定
コネクト(?)
参加予定
承認時はBBスタンス、抽選結果が発表されたら結果を表示しています。

新規承認時におけるBBスタンス

悩む必要はない銘柄ですね。

当然、フルエントリーさせていただきます。

おそらく2月で一番人気の銘柄になるはずです。

当選できれば大きな利益が期待できると思いますよ。

 

BeeX(4270)のIPO初値予想と初値結果

BeeX(4270)のIPOにおける初値予想になります。

直感的初値予想“は仮条件決定後、”独断と偏見初値予想“は上場日前日の更新です。

【仮条件決定後の直感的初値予想】

1,900円 ~ 2,700円

【上場直前の独断と偏見初値予想】

-円

みんなの初値予想アンケート

投票のお力添えをお願いいたします。

初値結果

3,750円
初値売りで21.5万円の利益でした。(+134.4%)
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