インソース(6200)のIPO初値予想とBBスタンス・幹事団のまとめ

 

このページではインソース(6200)のIPO初値予想やBBスタンス・幹事団について記載していきます

業種は「研修をはじめとする社会人向け教育サービス」

株主優待は設けていないが、配当は直近で4円、配当向は12.9%。

マザーズに上場予定で吸収金額は約11.6億円。

規模的には中型～小型のIPOとなり需給面では多少のアドバンテージが感じられる

また、業績が絶好調なのもプラス要因になるだろう

しかしながらデュアルタップとの同日上場になってしまったのは残念だ。

インソースの幹事団は主幹事をみずほ証券、副幹事を三菱UFJモルガンスタンレー証券がつとめる

その他平幹事もSMBC日興証券、SBI証券、マネックス証券が幹事入りしているためネット組みも参加しやすいIPOだろう

また、三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事入りしていることからauカブコム証券での取り扱いも期待できる

しかし、想定価格が低価格のため当選しても大きな利益はあげられそうにないことは頭にいれておこう

IPO的には高スペックとはいえないためBBスタンスは慎重に考えたい。

 

インソース(6200)のIPO詳細

 

銘柄	株式会社インソース
市場	マザーズ
上場日	7/21
コード	6200
公募	700,000株
売り出し	1,250,000株
OA	292,500株
吸収金額	11.7億(想定価格ベース)
時価総額	約42.7億(想定価格ベース)
株主優待	なし
BB期間	7/4～7/8
価格決定日	7/11
想定価格	520円
主幹事	みずほ証券
幹事証券	三菱UFJモルガンスタンレー証券
	岡三証券
	SMBC日興証券
	東洋証券
	SBI証券
	SMBCフレンド証券
	マネックス証券
委託幹事	auカブコム証券(?)
	松井証券(?)
	安藤証券(?)
	岡三オンライン証券(?)
	楽天証券(?)

 

 

 

 

インソース(6200)のIPO仮条件

 

※仮条件決定後に更新

 

 

 

 

インソース(6200)のIPO公開価格

 

※公開価格決定後に更新

 

 

 

 

インソース(6200)のIPO割当枚数

 

	証券会社	割当枚数	予想抽選配分枚数	個人的期待度
主幹事	みずほ証券	17,162枚	1,716枚	1
幹事	三菱UFJモルガンスタンレー証券	682枚	68枚	4
	岡三証券	585枚	58枚	5
	SMBC日興証券	390枚	39枚	6
	東洋証券	292枚	29枚	7
	SBI証券	195枚	88枚	3
	SMBCフレンド証券	97枚	10枚	8
	マネックス証券	97枚	97枚	2
委託	auカブコム証券(?)	-枚	-枚	–
	安藤証券(?)	-枚	-枚	–
	岡三オンライン証券(?)	-枚	-枚	–
	楽天証券(?)	-枚	-枚	–
	松井証券(?)	-枚	-枚	–

 

 

 

 

 

インソース(6200)IPOのBBスタンスと抽選結果

 

	証券会社	抽選結果
主幹事	みずほ証券	落選
幹事	三菱UFJモルガンスタンレー証券	次点
	岡三証券	落選
	SMBC日興証券	補欠
	東洋証券	ネットBB不可
	SBI証券	落選
	SMBCフレンド証券	ネットBB不可
	マネックス証券	落選
委託	auカブコム証券(?)	後期
	安藤証券(?)	取り扱いなし
	岡三オンライン証券(?)	取り扱いなし
	楽天証券(?)	取り扱いなし
	松井証券(?)	取り扱いなし

 

 

 

 

インソース(6200)のIPO初値予想

 

【仮条件決定後の直感的初値予想】

直感的初値予想の記事はこちら

 

 

【上場直前の独断と偏見初値予想】

独断と偏見初値予想の記事はこちら

 

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インソース(6200)のIPO個人的評価

 

【総合評価】

20/30

 

【スタンス】

中立

 

(市場)
5点＝マザーズ　4点＝ジャスダック　3点=東証一部　2点=東証2部　1点=その他

(吸収金額)
5点=小型　4点=中小型　3点=中型　2点=大型　1点=超大型

(業種)
5点=オンリーワン　4点=ネット系　3点=特殊　2点=普通　1点=不人気

(公募売出比)
5点=公募のみ　4点=公募 〉売出　3点＝公募＝売り出し　2点=公募〈 売出　1点=売出のみ

(業績)
5点=右肩上がり　4点=黒字（波があらい）　3点=横ばい　2点=赤字　1点=赤字（成長性なし）

(地合い)
5点=イケイケ　4点=いい流れ　3点=普通　2点=雰囲気悪い　1点=最悪

 

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