どうも、メカニックです。
今回は東海ソフト(4429)の抽選結果を紹介していきます。
東海ソフトについては東証2部ではありましたが、システム関連ということで強気に参加しました。
2部っぽくない銘柄なので普通に当選したい銘柄の一つ。
では早速いきましょう!!
東海ソフト(4429)のIPO公開価格
抽選結果発表の前にまずは東海ソフト(4429)の公開価格からご紹介します。
東海ソフト(4429)
想定価格は1,290円、そして仮条件は1,410円〜1,500円という流れでした。
東証2部銘柄とは思えないほど仮条件が大幅に上ブレしましたが、問題なく上限で決定!!
ほんのちょっとだけ「ホントに大丈夫かな」と思った自分が恥ずかしいです 笑
おそらくマザーズやジャスダック並にブックビルディングが積みあがったと思います。
この感じなら上場日当日も期待できそうですね。
東海ソフト(4429)のIPO抽選結果
では、今回のメインである抽選結果を紹介します。
証券会社 | 抽選結果 | |
---|---|---|
主幹事 | 野村證券 |
落選
|
幹事 | 三菱UFJモルガンスタンレー証券 |
次点
|
むさし証券 |
落選
|
|
みずほ証券 |
落選
|
|
SMBC日興証券 |
補欠
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|
SBI証券 |
落選
|
|
東海東京証券 |
落選
|
|
岡三証券 |
落選
|
|
エース証券 |
ネット申込不可
|
|
委託幹事 | 岡三オンライン証券(?) |
落選
|
松井証券(?) |
取扱なし
|
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楽天証券(?) |
取扱なし
|
|
GMOクリック証券(?) |
取扱なし
|
|
ライブスター証券(?) |
取扱なし
|
|
auカブコム証券 |
後期
|
|
DMM株 |
取扱なし
|
みなさんの期待をいい意味で裏切るつもりだったんですが、いつも通りの結果になってしまいました。
2019年は野村證券にことごとく振られましたが、なんだか今年も同じような流れになりそうです。
一体全体どうすれば当選できるのだろうか。。
やっぱり単純に運がないとう結論になるのかな。。
そして、その他の証券会社でも撃沈。
残すはauカブコム証券のみですが、流石に三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事ではないので厳しそうです。
全滅がほぼ確定しました!!
東海ソフト(4429)の当選報告は??
いつも通りネット上で東海ソフト(4429)の当選報告をチェックしてみました。
当選した人がどのくらいいたかというと…
東海ソフト
IPO当選しました^_^
今年も幸先いいです。
嬉しい😂
— うまひろ (@CHJr6LViPazE74a) 2019年2月18日
お!東海ソフトIPO当選してる。
仮条件上限の当たったん初めてだわ^_^#IPO— MMワークス (@MM84738295) 2019年2月18日
うおお、東海ソフト当選!
去年秋に株初めてIPO当選ペースはいい感じだがまだ利益がない!けどここから!— カブライアン (@ka_bryan_jp) 2019年2月18日
おや、IPO(東海ソフト)が当選してる。珍しい。
— Amisty (@amisty_a) 2019年2月18日
SBIで東海ソフトが補欠当選。
— ショーイ@マネーな話 (@showi2018) 2019年2月18日
うおおーーー!!!!!!神さまありがとうございますー泣泣 pic.twitter.com/01DW0tR7Rn
— ちる (@chil0913) 2019年2月18日
今回はたくさん発見できました!!
識学は一人しか発見できませんでしたのでかなり差がありますね。
野村證券主幹事でしたが比較的当選しやすかったように思います。
また、いつもお世話になっているフォロワーのちるさんも当選したようで嬉しくなっちゃいました。
昨年もA級IPOを当選させていたので凄すぎます 笑
データサイエンティスト恐るべしです!!
とにもかくにも、当選された方おめでとうございます!!
東海ソフト(4429)の初値予想アンケート途中結果
参考までに東海ソフト(4429)の初値予想アンケート途中結果を紹介します。
それぞれの結果を見るには投票をするか、もしくは”View Result”をクリックしてください。
現在こんな感じです。
現在の1位は公募価格1.5倍〜2.0倍です。
上位4つは全て公募価格よりも上ですので強気の予想ばかり。
公募割れに票を入れている方が少なく、とても東証2部のIPOとは思えませんね。
この様子だと堅調な初値形成が見込めそうです。
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まとめ
東海ソフトはネット上を見る限り識学よりも当選しやすかったのかなと思います。
ハイスペックでしたが東証2部だったのでもしかしたらスルーした人が普通にいたのかもしれません。
最近はそこまで悪いパフォーマンスではないですが、数年前は”東証2部” = “公募割れ”という方程式が成り立ってましたからね。
過去のイメージが残っている人はまだまだ多いと思います。
さて、これで2019年IPOは2連敗となりました。
しかし勝負はまだまだこれから。
ソフト兄弟の本命リックソフト、大和証券主幹事のスマレジも控えています。
3月IPOが止まってしまったの気になりますが、できれば下旬にもう何社かほしいですよね。
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