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【IPOルール】楽天証券は平等な完全抽選配分!! 抽選倍率を教えてくれる貴重な証券会社!!

ネット証券の古参の一つである楽天証券。

手数料も安く、人気ツールであるマーケットスピードなど取引のメイン証券として使っている投資家も多いでしょう(^ ^)

2018年は久しぶりにIPOで正式幹事入りして、ここ最近注目度が増しています!!

そんな楽天証券ですが他の証券会社では公表されない情報も提供してくれている貴重な会社です。

今回はIPOルールや抽選方法などを詳しく紹介させていただきます!!

楽天証券の公式サイト

楽天証券とは??

楽天証券はインターネット専業の大手証券会社です

名前からもわかると思いますが、東証1部に上場している楽天のグループ会社になります

特徴としてはネット証券というだけあり手数料が安く、金融商品の取引で楽天ポイントが貯まるなどユーザーに還元するキャンペーンを積極的に実施しています(^ ^)

また、楽天銀行と紐付けすることで楽天銀行の金利が上がるなど楽天グループならではのメリットもあるんです

口座開設費

楽天証券では多くの証券会社同様、口座開設費、維持費共に無料です

銀行口座と同じで、持っているだけならばお金がかかることはありません(^ ^)

勧誘の電話

当然ですが、金融商品の勧誘なども一切ありません

自分が買いたい商品だけを好きな時に購入することが可能です(^ ^)

 

楽天証券のIPOルール

ではここから楽天証券におけるIPOルールを紹介していこうと思います。

楽天証券では正式幹事と委託販売の場合で抽選方法が変わるので注意が必要です

IPO投資家には一番重要なポイントだと思いますのでしっかりと理解していってくださいね(^ ^)

申し込み方法は後期型

抽選方法を紹介する前に申し込み方法を紹介させていただきます

楽天証券のIPO申し込み方法は後期型です

大手証券会社やIPOでよく幹事入りするSBI証券、マネックス証券などは前期型と言われているんですが、ほとんどの証券会社はこの前期型を採用しています

前期型の流れとしては…

ブックビルディング → 抽選結果 → 購入申し込み

となります。

そして、楽天証券が採用している後期型はというと…

ブックビルディング → 購入申し込み → 抽選結果

という流れになります

簡単にいえば、後期型は2回続けて申し込みをしないといけません

2回目の購入申し込みを忘れた場合は抽選対象外になりますので注意するようにしてくださいね

抽選方法は100%抽選配分

楽天証券では過去にIPOカテゴリーごとに割当、抽選を行っていました。

ちなみにIPOカテゴリーとは過去の取引実績に応じてきまるグループ分けのことで…

・IPOゴールド

・IPOシルバー

・IPOレギュラー

この3つのカテゴリに分かれていたんです。

しかし2018年の9月にIPOルールが変更され、カテゴリー制が廃止。

100%抽選配分になりました。

つまり、参加者は全員同じ当選確率。

資金量や取引実績に関係なく平等に抽選が行われますよ。

そして、IPOの申し込みをした人を対象に抽選日当日の日経平均大引け値の下3桁の数値をもとに抽選をおこないます。

具体的には、大引け値の下3桁の数値をカテゴリごとの抽選倍率(抽選対象株数÷割当株数。以下Aとする)で割り、余りの数字(割り切れた場合はゼロ。この数値をBとする)を算出。

当選番号は1+Bから始まり、Aを割当株数に達するまで足した番号になるんです(^ ^)

ただ、ちょっと難しいのでこの辺りを厳密に理解する必要はありません。

とりあえず、みんな同じ当選確率ということだけ覚えておきましょう。

抽選倍率を発表

楽天証券においてIPOに申し込む一番のメリットは参加した人限定で抽選倍率がわかるということです(^ ^)

抽選倍率は抽選結果発表日に結果と一緒に下記のように公表されます

ウイルプラスホールディングス 楽天証券 抽選倍率

このように抽選倍率を発表してくれる証券会社は今の所、この楽天証券とエイチエス証券の2社だけなので非常に貴重な証券会社なんです!!

また、自分は楽天証券が委託販売した直近IPOに参加しているので下記のように抽選倍率をまとめてあります

銘柄倍率当選確率
プラッツ527倍0,19%
日本スキー場開発165倍0,60%
平山1,239倍0,08%
パルマ340倍0,29%
GMOメディア1,450倍0,07%
かんぽ生命保険1,340倍0,07%
ゆうちょ銀行265倍0,38%
日本郵政329倍0,30%
ベルシステム24HD3倍33,33%
アートグリーン3,112倍0,03%
はてな844倍0,12%
ブラス547倍0.18%
串カツ田中331倍0.30%
JR九州113倍0.88%
B・J・L230倍0.43%
JMC1,172倍0.08%
ソレイジア・ファーマ57倍1.7%
TKP384倍0.26%
スシローグローバルホールディングス382倍0.26%
SYSホールディングス955倍0.10%
壽屋1,203倍0.08%
ロードスターキャピタル1,148倍0.08%
MTG48倍2.08%
香陵住販1,070倍0.09%
プリントネット1,537倍0.06%
アルー3,438倍0.029%
ピアラ502倍0.19%
Amida HD139倍0.72%
自律制御システム研究所96倍1.04%
識学445倍0.22%
ミンカブ86倍1.16%
Sansan12倍8.33%
ブランディングテクノロジー1,281倍0.07%
ピアズ978倍0.01%
リビンテクノロジーズ520倍0.19%

この中の数字を見ていただければわかると思いますが、ベルシステム24ホールディングスというIPOでは抽選倍率3倍(当選確率33.3%)という非常に当選しやすい数字もあったんですよね♪

残念ながらこのIPOは公募割れしてしまいましたが、この時は楽天証券で取り扱いすることが通常よりも早く発表されました

よって、この先もブックビルディング期間前に早めに取り扱いが発表されるIPOでは通常のIPOよりも当選期待度はアップすると思うのでこのような時は大チャンスになる可能性は高いです(^ ^)

 

楽天証券での注意点

取り扱いアナウンスが遅い

楽天証券で注意してもらいたいのがIPOの取り扱いです

正式幹事入りしたIPOの場合は問題ありませんが、委託販売するIPOの場合はブックビルディング期間ギリギリにならないとアナウンスされません

しかも、中にはブックビルディング期間が終了する2、3日前に取り扱いがアナウンスされる時もあるんですよね(^^;;

こうなると中々申し込みするのは難しくなってしまいます

IPOが新規承認された時はまめに楽天証券をチェックする必要があるんです

前受金が必要

楽天証券はIPOの申し込みは後期型の証券会社ですが、前受金が必要になります

岩井コスモ証券やカブドットコム証券では前受金が不要ですので、この2社と比べると少し厳しい設定に感じますよね(^^;;

 

管理人の当選実績

上記でも説明した通り、ここ数年楽天証券ではIPOの取り扱いは委託販売という形でしか参加していません

そのため割当枚数が少ないことから管理人は未だに当選したことはないんですよね(^^;;

しかし、最近は正式幹事入りすることが多くなってきて、当選報告がちょこちょこあがりだしました。

また、読者さんからは2018年7月に上場したプロレドパートナーズが当選したとのこと。

もしかしたら今後、さらに増えるかもしれません。

 

楽天証券のまとめ

2018年は正式幹事入りするIPOも出て来て、必須証券になってきたように感じます。

ただ、委託販売という形でもベルシステム24ホールディングスの時のように取り扱いアナウンスが早く行われた時は当選期待度は大幅に跳ね上がります。

こういう時は平幹事並みかそれ以上に当選が期待できますので積極的に申しこみしていってくださいね(^ ^)

また、抽選倍率を発表してくれるという珍しい証券会社なのでIPOに申し込むだけでも貴重なデータが得られます。

いつIPOの取り扱いが発表されるかわかりませんので、この先IPO投資に挑戦しようと思っている方は時間に余裕がある時にでも口座開設しておくといいかもしれません。

楽天証券の公式サイト

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メカニック
20代後半の3級FP資格をもつちょっと変わったカーエンジニアの投資ブログです。優待,IPO,POなどなど書いていきます。 住まいは静岡県のど田舎です。最寄り駅まで車で20分以上かかります。 20代の人達の参考になれたら幸いです。
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