IPO投資

【IPO考察】ウイングアーク1stは2度目の再上場!? 換金目当てが見え見えで今回も人気なし??

ぶるぶる
ぶるぶる
ウイングアーク1st?? どっかで聞いたことある会社だな。
メカニック
メカニック
再上場案件で、しかも2019年に一度新規承認が取り消された会社だよ。

どうも、メカニックです!!

ウイングアーク1st(4432)のIPOが新規承認されました。

2020/03/26に上場予定で事業内容は”企業の情報活用を促進するソフトウェアおよびクラウドサービスの提供“です。

このページではウイングアーク1st(4432)のIPO詳細や仮条件決定後の初値予想、上場日直前初値予想に加え、自分のBBスタンス、各社割当枚数、幹事団について記載していきますよ。

もし、IPOについて知らない方はまずはじめに下記記事を一読してください。

IPOとは??というところから申込方法まで完全解説しています。

【完全保存版】IPO投資の始め方をサルでもわかるように徹底解説します!! このページからこれからIPO投資を始めようという方のためにわかりやすく"IPO投資とは??" というところから実際の方法まで詳し...
マネックス証券

ウイングアーク1st(4432)のIPO詳細

銘柄ウイングアーク1st株式会社
市場東証2部
上場日2020/3/26
コード4432
公募0株
売り出し15,517,100株
OA1,317,400株
想定価格1,670円
吸収金額約281.1億(想定価格ベース)
時価総額約521.0億円(想定価格ベース)
BB期間2020/3/09~3/13
価格決定日2020/3/16

ウイングアーク1st(4432)ってどんな会社??

今回新規承認されたのは2016年に設立された東京都に本社をおくウイングアーク1st株式会社です。

「2016年からわずか3年で上場か!?」と思うかもしれませんが実質は2004年。

実は再上場案件となります。

しかも2019年に一度新規承認され、途中で上場が中止されたといういわく付きの会社。

前身は1stホールディングスで東証2部に上場していましたが、モノリスホールディングスがTOB(株式公開買い付け)して上場廃止。

その後ウイングアーク1stに社名を変更し、業績を伸ばして、再上場ということになりました。

現在の従業員数を見るとグループ会社含め602人、上場会社の従業員平均年収は約715万円となっています。

事業内容はソフトウェアとクラウドサービスの提供がメイン。

具体的には下記の2つから構成されています。

  • ソフトウェア基盤ソリューション
  • データエンパワーメントソリューション

ソフトウェア基盤ソリューションではエンドユーザーに対してソフトウェアの販売やクラウドサービスの提供を行なっています。

主力製品はSVFという帳票ソフトウェア。

帳票市場では69%のシェアとかなり高い数字を誇っているようです。

データエンパワーメントソリューションでは様々なデータを組み合わせてそこから新たな価値を生み出して、効率の改善を提供しています。

主なソフトウェアはビッグデータの集計や分析を簡単に行うことができるDr.Sumや、情報活用ダッシュボードのMOTION BOARDなど。

そして、それぞれの売り上げは下記の通りで、ソフトウェア基盤ソリューションが稼ぎ頭になっているのがわかります。

また、主な取引先には日本電気株式会社の名前がありました。

ウイングアーク1st(4432)のIPOスペック

続いてウイングアーク1st(4432)のIPOスペックを見ていきましょう。

想定価格は1,670円。

上場予定市場は未定で、吸収金額は約281.1億円です。

ちなみに2019年にIPOが新規承認された際は451.1億円でしたので、その時よりも大分サイズダウンしていますね。

ウイングアーク1st(4432)のIPOにおけるマイナス要素

ウイングアーク1st(4432)は残念ながらマイナス要素がてんこ盛りです。

まずは吸収金額の大きさですね。

市場は未定となっていますが東証1部に決まったとしても大型規模です。

この大きさではとてもじゃありませんが、初値高騰は夢のまた夢。

公募価格前後での初値形成が濃厚です。

また、上記でも言いましたが再上場案件となりますので、こちらもIPO的にはマイナス。

再上場案件って初値パフォーマンスが悪いんですよね。

その上、公募がゼロで売り出しが100%。

ファンドの換金上場の意味合いが強いです。

とにかく目立つマイナス要素が目立つIPOかなと思います。

ウイングアーク1st(4432)のIPOにおけるプラス要素

プラス要素は業種と業績でしょうかね。

業種はクラウド関連ですしビッグデータも取り扱って居ます。

特にビッグデータは投資家にも人気の分野なのでこれは大きなプラス要素です。

また、業績もしっかり伸びているのは好感が持てます。

とはいってもマイナス要素の方が多く、トータル的にみてやや厳しい初値形成になってしまいそうです。

ぶるぶる
ぶるぶる
売り出し100%って完全にファンドの売り抜けだよね。とても購入したいとは思えないな〜。
メカニック
メカニック
初値は厳しい結果になりそう。ちなみに株主には伊藤忠やPKSHA Technology、鈴与の名前があるよ。

 

ウイングアーク1st(4432)のIPO仮条件

-円 〜 -円

 

ウイングアーク1st(4432)のIPO公開価格

-円

※決定後に更新

 

ウイングアーク1st(4432)のIPO初値結果

-円

※上場後に更新

 

ウイングアーク1st(4432)のIPO割当枚数と当選期待度

続いてウイングアーク1st(4432)のIPO幹事団と各社における割当枚数を紹介します。

 証券会社割当枚数予想抽選配分枚数個人期待度
主幹事野村證券
-枚
-枚
三菱UFJモルガンスタンレー証券
-枚
-枚
幹事メリルリンチ証券
-枚
-枚
みずほ証券
-枚
-枚
SMBC日興証券
-枚
-枚
大和証券
-枚
-枚
SBI証券
-枚
-枚
楽天証券
-枚
-枚
委託幹事岡三オンライン証券(?)
-枚
-枚
GMOクリック証券(?)
-枚
-枚
ライブスター証券(?)
-枚
-枚
松井証券(?)
-枚
-枚
auカブコム証券
-枚
-枚

目論見書に記載後に更新

ウイングアーク1st(4432)の主幹事

ウイングアーク1st(4432)の主幹事は野村證券三菱UFJモルガン・スタンレー証券の共同主幹事です。

2019年で共同主幹事は初。

実績ある大手証券がタッグを組むあたり気合が感じられます。

どちらかといえば野村證券よりは三菱UFJモルガンスタンレー証券の方が当選しやすいかなという印象。

とはいえこの枚数ならばどちらでも当選のチャンスはありますので、ウイングアーク1st(4432)が公募で欲しい方は第一優先で申込をしましょう。

そこまで人気化しないと思うので、店頭組みは簡単に配分されるかもしれませんね。

地雷になる可能性もあるので注意が必要ですが…

その他狙い目の証券会社

主幹事以外で狙い目証券ですが、おそらく今回はどこからでも当選のチャンスがあります。

上位幹事の大和証券、そして抽選配分率の高いSBI証券マネックス証券の3社は特に当選確率は高いかなと。

【IPOルール】マネックス証券は脅威の100%抽選配分!! 当選歴や幹事実績を超解説!! IPO投資で欠かせない証券会社の一つがマネックス証券です。 必須口座といっても過言ではないでしょう(^ ^) 本日は...

また、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事なのでauカブコム証券でも取扱が期待できますのでこちらのチェックもお忘れなく。

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今回は人気もないでしょうから、いつも以上に当選期待度は高くなると思いますよ。

でも当選後のキャンセルができませんので申込スタンスは慎重に決めるようにしてください。

また、最近IPO投資を始めた方はIPOの当選確率をアップさせる方法を下記記事にまとめてあります。

裏技やコツは? IPOの当選確率を劇的にアップさせる7つの方法IPO投資をなかなか当たりません。しかし当選確率をアップさせる方法やコツは存在します。今回はIPO歴7年の管理人が7つの方法を徹底解説。裏技ではありませんがしっかりと実践しましょう。...

自分の経験を元に算出した当選しやすい証券会社ランキングもまとめてありますのでこちらもよろしければチェックしてみてくださいね。

IPO投資でおすすめの人気証券会社はココだっ!!6年の実体験を元にランキング形式でまとめてみましたIPO投資を初めて約6年。利益も600万円を超えました。今回はこの実体験を元にIPOが当選しやすいおすすめの人気証券会社をランキング形式でまとめてみました。これからIPO投資を始めようと思っている方、なかなか当選できないという方はチェックしてみてください。...
ぶるぶる
ぶるぶる
主幹事の2社は当選確率高そうだね。三菱UFJモルガンスタンレー証券は当選者が続出しそう。
メカニック
メカニック
地雷にならなければいいけど。。

 

ウイングアーク1st(4432)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果

最後にウイングアーク1st(4432)のIPOにおけるBBスタンスと抽選結果を紹介します。

 証券会社抽選結果
主幹事野村證券
不参加
三菱UFJモルガンスタンレー証券
不参加
幹事メリルリンチ日本証券
ネット申込不可
みずほ証券
不参加
SMBC日興証券
不参加
大和証券
不参加
SBI証券
参加
楽天証券
不参加
委託幹事岡三オンライン証券(?)
不参加
GMOクリック証券(?)
不参加
ライブスター証券(?)
不参加
松井証券(?)
不参加
auカブコム証券
不参加

承認時はBBスタンス、抽選結果が発表されたら結果を表示しています。

現時点では未定としていますが、おそらく弱気での参加になるかと。

今の所、SBI証券のポイント狙いになりそうです。

この規模の大きさでは公募価格前後での初値形成が濃厚ですし、さらに再上場案件など無視できないマイナス要素が多くあります。

今は地合いもそれほどよくないので無理に参加する必要はないかなというのが正直な感想です。

当選しても損失が出たら意味がないですからね。

2020年は始まったばかりですので慎重にいきたいと思います。

やっぱり初めの当選は利益を出したいです 笑

3月は豊作で、無理する必要はないですし。

 

ウイングアーク1st(4432)のIPO初値予想

ウイングアーク1st(4432)のIPOにおける初値予想になります。

直感的初値予想“は仮条件決定後、”独断と偏見初値予想“は上場日前日の更新です。

【仮条件決定後の直感的初値予想】

-円 〜 -円

【上場直前の独断と偏見初値予想】

-円

みんなの初値予想アンケート

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ウイングアーク1st(4432)のIPO個人的評価

 

【総合評価】

19/35

【スタンス】

弱気

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